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zoom RSS ウッディ・アレンには、ダメダメ男。

<<   作成日時 : 2004/10/12 22:53   >>

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ギター弾きの恋」について
私はウッディ・アレン好きです。
いつからかと言われると、あまり記憶がありません。
きっと某組織に記憶を消されたからです。
決して私の脳細胞が日に日に死んでいっているからではありません。

とりあえずよく映画館に行くようになったのが5年くらい前で、
そのあたりからウッディ・アレンも好きになったように思います。
たぶんきっかけは、「なにか小洒落たものを見てみたいなぁ」とでも思ったんでしょう。
あるいは、レディーと話したときに、

「映画??そうだなぁ、んー、ぼくはウッディ・アレンとか好きかな。」

とか遠い目で言ってみたかったんでしょう。
開襟シャツで。

ということで、私はウッディ・アレン好きではあるものの、
最近のウッディ・アレン作品しか知りません。
そんな中で『ギター弾きの恋』は、私の中でも最初の方に見た映画です。
映画の中でショーン・ペンは、自らを「世界で二番目にうまいギター弾き」と自負する男で、
このあたりもウッディ・アレン映画の主役らしい言い回しです。
相手の腕前を認めているのもありますが、基本的には「皮肉」でしょう。

ウッディ・アレン映画に出てくる男は、大体がウジウジしてダメダメ男だったりします。
逆に女の方は、まっすぐで、結構意志が強くて、
「私について来い」的な感じの人が多いです。
地球は女で回ってる』んだと言いたげな感じですね。

…お、いま私はなかなかうまいこと言いましたよ。
でもちょっとむかつきますね。
なんだそりゃ、「映画のタイトルにかけて見ました」ってか。
楽しいか、そういうこと書いて楽しいか、俺?


一緒に出ているサマンサ・モートンは、
マイノリティ・リポート』でぶるぶる震えている人とは思えないくらいかわいいです。
当時見終わった時の感想は、
「あ〜あ、男ってダメダメだぁ。」
だったような記憶があります。

おいしい生活』に出てくる男たちもダメダメでした。
あの映画も、ダメダメ男が集まって間抜けな計画をたて、
でも結局女に助けられて…、みたいな感じですし。
一般社会では、彼の映画ほど男の全部が全部ダメダメだったりはしませんが、
少なくとも私はどちらかというとダメダメなので、かなり共感してしまいます。

スコルピオンの恋まじない』はカップルにおすすめです。
しかもちょっと落ち着いたカップルに。
小声で、
「斉藤和義いいよね。」
ぐらいなカップル。

「超EXILEよくない!?」
とかならば、『アルマゲドン』でも見た方がいいです。

例えばですからね。

内容はちょっと強引な展開ですが、
終わり方も彼の作品には珍しく、すっきりできる感じがするので、
比較的どんな方にも受け入れられやすいんではないでしょうか。

ほとんどのウッディ・アレン映画は、ストーリー展開がスローな感じで、
バックで流れるジャズに乗って、無理なくゆったり見ることができます。
逆に言えば、なんかギスギスした感じがなく、
迫力とか、最後のエンディングの終わり方とか、「ここだ」って言うポイントもないので、
見る人が見た時にはちょっと物足りなさを感じてしまうかもしれません。
まぁそういう方は、『アルマゲドン』でも見ててください。

リブ・タイラー、でっけぇ。
ってか親父宇宙で死んでんのに、なぜそんな喜べる?


ということで、
・のほほんとした映画が好きな人
・ジャズが好きな人
・小洒落た映画が見たい人
・バカな男が好きな人、あるいは自分はバカな男だと認識している人
は、ウッディ・アレンおすすめです。

最後に。
世界中がアイ・ラヴ・ユー』で、
ジュリア・ロバーツがウッディ・アレンと恋仲になるというのはいささか無理がありますが、
ティム・ロスの怪演に免じて大目に見てやってください。
この映画、かなりすっきりできます。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
僕も「ギター弾きの恋」でウッディ・アレンに初めて興味を持ちました。
(おしゃれっぽいので敬遠してました)
さっそく「世界中がアイ・ラブユー」を日曜に借りたのですが、時間が取れずなかなか全部見れません。てかティム・ロス出てましたね、最初名前が思い出せませんでした。ティム・ロスの映画はレザボア・ドッグスがお気に入りです。
くず
2004/10/14 07:38
くずさん、ありがとうございます!!
「おしゃれっぽくて敬遠」というのもすごいわかる気がしますよ。
ティム・ロスいいですよね〜!渋い、そして巧い!
でもそんなに出演作品を見ているわけではなく、
レザボア・ドックスもまだ観ていないのです。
以前からいいという噂も聞いていたので、近いうち見たいと思います!!
uchi-a
2004/10/14 23:47

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