uchi-aぶろぐ

アクセスカウンタ

zoom RSS 『キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン』

<<   作成日時 : 2004/11/09 21:45   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

画像
結構前に『ビッグ・フィッシュ』を見ました。
ティム・バートンの最高傑作とか言われてたので、
相当な期待で見に行ったのですが、
当時ちょっと期待はずれな気分でした。
ただ当時はそう思いましたが、最近になって、
「ちょっとまた見たいかも」
という気になってきました。
冷静にストーリーを考えると結構いい話だし、
映像もきれい。
おそらく当時の私の「期待しすぎ」が原因だと思います。

相当な期待で見に行く映画は、必然的にハードルが高くなります。
自分の友人Aにその友人Bを紹介されて、友人Aが自分のことをBに、
「この人面白いんだよ〜。すんごい面白いんだよ〜。」
とか言って紹介されてしまった時くらいハードル高いです。
結構プレッシャーです、私の場合。

逆に期待しないで見た映画って、ハードルが低くなって結構よかったりしませんか?
いわゆる「当たり」ってやつです。
『キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン』はそういう意味ではハードルは低めでした。
多少半信半疑でしたから。
『トム・ハンクスとレオナルド・ディカプリオ×スピルバーグが集結!』
って微妙じゃないですか?
あんまり大物が集まってしまうと、ごちゃごちゃして終わりってことがよくあります。
私としては、『オーシャンズ11』がそうなんですが、
結構あの映画を「よかった」っていう意見もたまにありますね。
私としてはあの映画、本当に、

「普通」

って感じでした。
期待していた分ハードル高くなって、ややマイナスぐらいの評価です。
『木曜洋画劇場』でやってもなんの違和感もありません。

マット・デイモンらしさもそれほど出てないし、
別にあの役がジュリア・ロバーツである理由はまったくないと思います。
特にジュリア・ロバーツの意味がさっぱりわかりませんでした。
確か宣伝で、『切り札』なんて言ってましたけど、
どう『切り札』なんでしょう。なんもしてないですよ。
切り札どころか、『UNO』で言ったらせいぜい「リバース」くらいです。
『エリン・ブロコビッチ』であれほどまでに輝いていたのに。
別にあれがペネロペ・クルスでもモニカ・ベルッチでもサルマ・ハエックでもまったく問題ありません。
単にジョージ・クルーニーの個人的な思いもあったのか!?

そういった意味で、あの時を教訓としての予防線もあり、
『キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン』はあまり期待せずに見に行きました。

でも見てみたら楽しかったです。
音楽もおしゃれな感じでよかったです。
結構笑えるシーンもありましたし。
偽造小切手に航空会社のシールを貼るところで、
飛行機のおもちゃのシールをはがすために、
風呂にたくさんの飛行機のおもちゃをいれて糊をはがすとことか。
さらっと見れるタイプの映画なので、DVDで持っていてもいいかなという作品です。
たぶん買わないけど。

あれが実話なのがすごいですね。
この映画のディカプリオの役のモデルになっている人が、警官役で出ているようです。
私は最後のスタッフロールで、ディカプリオの役名の名前を警官役のところで発見したので、
「もしや!」と思ってあとで調べたら、案の定でした。
そして、「俺は見つけたぞ」感にしばし酔いしれていました。

ディカプリオはこの映画で久々の存在感を見せていました。
悪ガキっぽい、蒼くさい役をやると実にいいです。
『ギルバート・グレイプ』の時のディカプリオの演技は名演であり、
ただの若い役者でないことはわかっていましたが、
この映画では久々に魅せてくれました。
『ギルバート・グレイプ』でのディカプリオは、ジョニー・デップを完全に食っています。
ジョニー・デップが共演者に食われるなんてめったにないことです。
ジョニデの話はまだ次回。

あと『キャッチ・ミー…』でのディカプリオの父役のクリストファー・ウォーケンもいいですね。
水でたとえるなら、コントレックス並みの硬さ」を感じます。
トム・ハンクスももちろん彼らしさを出していましたよ。
誰かに翻弄される役が本当に似合います。

最後にもうひとつの見所。それは、

『オープニングの映像』

あの映像を見ているだけで映画に吸い込まれます。
あの映像だけのDVDを、誰か僕にください。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
私は、トム・ハンクスが好きなので、期待とかよりも、
「見なきゃ」って感じで見ました。
ディカプリオは、「はまり役」でしたね。いい味出してました。
「父と息子」をテーマにした映画、トム・ハンクスは、
「ロード・トゥ・パーディション」でも、素敵でした。
(個人的な趣味になってしまいました・・(_ _)
くるぶし
2004/11/10 20:47
くるぶしさん、またしてもコメントありがとうございます!
『ロード・トゥ・パーディション』はまだ見ていないんですよ!
見ようかすごい悩んだんですが…。不覚です。
トム・ハンクスはこれから話題作満載ですよね〜。
uchi-a
2004/11/10 22:21

コメントする help

ニックネーム
本 文
『キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン』 uchi-aぶろぐ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる