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zoom RSS ジム復活!!『ブルース・オールマイティ』

<<   作成日時 : 2004/12/06 22:23   >>

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『ジム・キャリー』は『ライアーライアー』」について
『レザボアドッグス』に続いて、
書き込みをすすめられ、見てみましたシリーズ第2弾です。
今回はジム・キャリー主演の、
『ブルース・オールマイティ』
ジム・キャリー好きの私としては、
とっくに見なければいけなかった作品ですが、
なんかタイミング合わなくって見れずにいました。
実は今回も借りるかどうか悩みました。
スケジュール的に2本しか借りられない中、
5本ほど候補があがってしまい、
ちょっとした1人代表選考会議が、私の頭の中ではじまりました。
これまでこの会議で『ブルース・オールマイティ』は、
選ばれて十分なだけの要素を持ち、候補に何度となく挙げられてましたが、
結局最後にはいつも北澤と一緒に帰国みたいな感じになってました。
今回の候補は、『愛してる、愛してない』、『ペイネ〜愛の世界旅行』、
『1980』、『永遠のマリア・カラス』
、そして『ブルース・オールマイティ』
まず『愛してる、愛してない』が決定し、残りの1つの枠を『ペイネ』と『ブルース〜』で争いました。
そしてついに、『ブルース・オールマイティ』が代表入りとなったわけです。

そもそも私が『ブルース・オールマイティ』を見ずにいたのは、
正直言って、最近のジム・キャリーが私としてはイマイチだったからです。
前にも書いたように、私の中でのジム・キャリーNo.1ムービーは『ライアー・ライアー』なので、
そんな私から見ると最近の作品は、勢いがないというか「らしさ」がない感じがして、
なかなか手が伸びなかったのです。
そんな時に書き込みをいただいて、「見よう」と決心いたしました。

ブルースはローカル曲のニュース番組のリポーター。
ギャグを誘っては笑いをとる技術は天下一品だが、
ブルースの理想はスタジオでまじめなニュースを読むキャスター(アンカーマン)になること。
恋人・グレース(ジェニファー・アニストン)はそんな彼を支え続ける。
そんな中、ライバルのエヴァンが次期アンカーマンに決定。
エヴァンの汚いやり方にブルースは納得いかない。
神を呪うが、そんな中彼の周りに男が現れる。
その人物とは…。


この作品の監督は、『エース・ベンチュラ』・『ライアー・ライアー』など、
ジム・キャリー作品を手がけてきたトム・シャドヤック。
そんな彼の元だからでしょうか。
あの大好きだったジム・キャリーが帰ってきました!

「おかえりなさい、ジム・キャリー。
 ご飯にする、それともお風呂?それとも七並べ?」


とでも言ってあげたくなるくらいです。
久々にジム・キャリーの良さが存分に出た内容でした。
本当にこの監督は、彼の魅力を心得ている監督なのでしょう。
『ライアー・ライアー』の時も泣きましたが、
今回も泣きました。
たぶん日本中で、この映画を見て泣く人なんてかなり少ないでしょうが、
なぜか私は泣いてしまいます。
すごい主人公に共感してしまうからでしょうか。
動きはあんなんじゃないですが、考え方はブルースに近い気がします。

映画中盤までのやりたい放題は久々の爽快感。
特にあのエヴァンがニュースを読んでいる時に、邪魔をする場面。
ジムも素晴らしいですが、その通りに演じてみせるエヴァンも見事。
エヴァン役の人はいかにも「堅物」で、
見た目は若い頃の荒井注を彷彿とさせます。
あのシーンは私が見た映画の中での『歴代爆笑シーン』の中にもランクインしそうです。

映画の内容ですが、ある人は日本の某国民的アニメ、
『○○○もん』(21じゃない方)に似てると言いますが、
確かにそうかもしれません。
ただ、そんなことより大事なのは、
ジム・キャリーが彼らしく、のびのびと演じられているかどうかです。
ジム・キャリー映画の鍵はすべてがここだと思います。
内容とかテーマとかどうこうではありません。
それがベタベタな話でも、極端に言えば多少のパクリでも全然OKだと思っています。
この『ブルース・オールマイティ』は、久々に彼らしい動きが見れました。
だからこの映画は面白いです。そしてジム・キャリーも面白いです。

ただこの映画を見てふと思ったのは、
「ジム・キャリーがダメな人からしたら、大して面白くないかも」ということです。
他の彼の作品もそうですが、
ジム・キャリー好きが面白いと思えば思うほど、
その映画はジム・キャリー好き以外の人には受け入れられない気がします。
このへんが彼が、特に日本で、万人に受け入れられないとこでしょうか。
まぁ、あれだけアクの強い特徴的な動きですから、無理もないでしょう。
万人に受け入れられる必要もないです。

以前に私は、

私が望むジム・キャリー像とは、『ライアーライアー』の時のような、
「普通な社会に入りこんできちゃった、ちょっと変だけどまっすぐな人」です。


と言いましたが、
(↑というか、言っていたようです。さっき読んで知りました。なかなか言いこといいますね。私。)
この作品はまさにそれに当てはまると思います。
こうであるべきです、ジム・キャリーは。

ちなみに、
マット・デイモンは、「頭良すぎて悩んでる人」
トム・ハンクスは、「いろんな珍しい出来事に翻弄される人」
って感じ。
こうであるべきです。

あと、まったく関係ないけど、
スティーブ・ブシェーミに『実写版・ゲゲゲの鬼太郎』ねずみ男をやってほしいです。
鬼太郎はハーレイ君で。

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