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zoom RSS 『オペラ座の怪人』・・・♪チャー チャチャチャチャチャチャチャー

<<   作成日時 : 2005/02/16 12:06   >>

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昨日はついに、
『オペラ座の怪人』
を見ました。
公開前に試写会に応募したりしていたものの、
始まってみると他にも見たい映画がいっぱいあり、
別にいいかなぁと思っていたのですが、
なんだかどのレビューを見ても好評価。
なんかきっかけがあれば見に行こうかなぁと思っていたら、
友達が「見たい」と行っていたので、
ついに昨日見に行ったと言う具合です。

池袋で見ました。
私がたまに池袋に行くと、
かなりの確率で東急ハンズが閉まってるんですが、昨日はやってました。
『オペラ座・・・』を見たのはシネマサンシャイン
昨日は昼ごはんが中途半端で、
ちょいと見る前は空腹加減だったので、コアラのマーチを買って準備。

(ストーリー)1919年・パリ・オペラ座。
廃墟と化した劇場でオークションが行われていた。
さまざま品物が出品される中、謎の惨劇となったシャンデリアが現れる。
そのシャンデリアにかかっていたベールが取られると、
物語は一気に、オペラ座が栄華を極めていた1870年代へ。
プリマドンナだったカルロッタは、トラブルに腹を立て「ハンニバル」を降板する。
かわりにバレエダンサーのクリスティーヌ(エミー・ロッサム)が抜擢。
クリスティーヌは美しい歌声で大成功、
そして幼馴染のラウル・シャニュイ子爵(パトリック・ウィルソン)と再会、喜びに包まれるが、
その直後、仮面をかぶった謎の怪人・ファントム(ジェラルド・バトラー)が現れ、
彼女を連れ去ってしまう。
クリスティーヌはファントムを『音楽の天使』だと信じるが、
ファントムには秘密があった・・・。
クリスティーヌとラウル、そしてファントム。
劇場で次々に起こる怪事件とともに、3人の運命が動き出す。


予告などでも垣間見れる、映像と音楽の美しさは、
やはりスクリーンで見るべき映画だと思います。
ただ私はミュージカル慣れしていない分、
前半多少ストーリーに入り込みにくい部分もありましたが、
その美しい世界にだんだんと引き込まれていきます。
ミュージカルを映画化するのはかなりむずかしい「メディアミックス」ですが、
この映画を見て「つまらない」「退屈だった」という人は、
おそらくミュージカル自体がノーサンキューな人ということかもしれません。
これはミュージカルです。見事なまでに。
『世界中がアイ・ラブ・ユー』とは大違いです。
あれはあれで、私としてはかなり楽しかったけど。

そんな中で映像面ではCGも使われており、
このへんは映画ならでは。
テレビでもよく紹介されている、冒頭部のシャンデリアが上に上がって行くシーン。
あのシーンはちょっとファイナルファンタジーっぽい感じでした。
撮り方とか多少影響を受けているのでは?なんて思ってみたり。
あそこで『オペラ座の怪人』のおなじみの曲(名前は知らない)が壮大に流れた時は、
私はぞわぞわぞわっと全身鳥肌が立ち、さらに産毛も生え、
軽く心の中で、「コケコケッ」と言ってしまうほどの衝動に駆られました。

           

私の場合、見ているうちになぜかファントム側の視点になっていきました。
こういう人も少なくないのではないでしょうか。
だんだんかっこよく見えてきます。
悲しみを背負って生きているファントムに、共感とまでは言えないまでも、
哀愁が感じられてとても魅力的です。というか普通にかっこいいです。
ちなみに一緒に見た人は、

「あの仮面はいったいどういう風に顔にくっついているのか」

ということに、疑問を感じていたようです。
(Yahoo!ムービー)より
↑確かに。両面テープとかでくっついていたのか。
ひょっとしたらあの仮面の内側は、ヌーブラみたいな材質なのかもしれません。
鏡見ながらファントムはいつも、「ぺたぁー。」ってやっているのかもしれません。

こういう作品はおそらく、
いいと思った人は何度観ても良いでしょう。
今興行成績で第1位なのは、結構『リピーターの貢献度』が高い気がします。
私もスキがあったらもう一回見に行きたい気分になってますから。

と言うわけで、堪能してきたわけですが、
見ている最中とても辛かったことがありました。
それは、『空腹』。
コアラのマーチを食べてはいたんですが、
自分が思っていた以上に、私の空腹は切羽詰っていたようで、
映画始まって30分くらいたってから、徐々に音を立て始めました。

「やばい!鳴る!」

私は一度鳴り始めると、なかなか音が止まらない人です。
「これは大変だ!」と思い、
隣に座っていた友達に聞かれたらはずかしいので、
その友人の反対サイドの席に、若干寄りながら見ました。
運良く反対サイドは人が座ってませんでした。
この映画、歌を歌っているシーンが多いですが、
合間に合間に静寂のシーンとかが織り込まれていて、
その瞬間は特にお腹が鳴らないように頑張りました。
でも、お腹が鳴らないようにするにはどうしたらいいのかさっぱりわからないので、
とりあえずものすごく腹筋に力を入れてみました。
結局鳴ってたけど。

でも最後見終わった後、その友達に、
「・・・き、聞こえた?」って聞いてみたら、
「ん?なにが?」と言われました。
よかったよかった。
危うく、タイミング悪く私の腹が奏でる、
「クククー」という音によって、映画を台無しにするとこでした。


          

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タイトル (本文) ブログ名/日時
「 オペラ座の怪人 」
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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
ミュージカルと言ってもいろいろで・・・
「世界中がアイ・ラブ・ユー」はティム・ロス見たさにビデオでみてコケた(笑)

uchi-aさんの映画を観る視点が楽しくて、それにまるわるあれこれの文章が魅力的で、好きです。
で、この映画はuchi-aさんのタイトルにあるように・・・♪チャーチャチャチャ・・・・♪がとても印象的で(笑)耳にこびりついて未だに忘れられません。
みーちゃん
2005/02/16 20:04
私もこないだ観ました!
私は今回の映画では、クリスティーヌ側で観てしまいました。
劇団四季の「オペラ座の怪人」ではファントムが可哀想だよ〜。と思った記憶があるんですが、、
何が違ったのか気になっている今日この頃です。
ぷちもんち
2005/02/16 21:26
みーちゃん、トラバ・コメント&あたたかい言葉ありがとうございます!
すんごいうれしいですよ〜。

あの曲は歴史的な名曲ですよね〜♪
この映画のホームページで聞くたびに、ドキッとします!
uchi-a
2005/02/17 01:31
ぷちもんちさん、いつもコメントありがとうです!
劇団四季の見たんですねぇ!すごい!
ストーリー知ってて観た方がより良いかも、なんて思ってみたりしました。
クリスティーヌ側ですかぁ。
見方を変えるといろんな面が見えて面白いですよね!
uchi-a
2005/02/17 01:33
uchi-aさん、これはテレビで某車会社のCMにも使われていて、「ハッ」としてします(^^ゞ
映画を観る前は気にもとめてなかったのに(笑)

ぷちもんちさん
劇団四季のミュージカルは見たことがありませんが、映画でもちょっと可哀相な気がしました<ファントム
みーちゃん
2005/02/17 07:37
そういえばCMありましたねぇ。
確かに当時はなにも感じなかったですが…。
また観たくなってきたよ〜。あの最初のシーンをもう一度みたい!
uchi-a
2005/02/17 20:35
こんばんは。
TBさせていただきます。
uchi-aさん、私も、いまだにあの曲が頭の中を巡っています。
ファントム、素敵でしたよね。
危険な感じがよかったです。
プチネコ
2005/02/20 00:39
プチネコさん、コメントありがとうございます!
TBお返ししました!
あの曲は名曲ですよね!目の前の世界があの曲を聞いた途端に、
無条件にオペラ座に飛んでしまいそうなパワーがあります。
ファントム、人間のいろんな部分を内包した魅力的なキャラクターでした。
uchi-a
2005/02/20 21:55
こんばんは、はじめまして^^。
TBありがとうございました。早くお礼をと思いながら、きっかけがなくて・・・でも、今日再度「オペラ座の怪人」を観てきたのを機会にお礼にうかがいました。
初回は、先入観なく観てファントムの哀しみを感じました。今回は、クリスティーヌの気分で。ファントムか、ラウルか・・・「究極の選択」ですね。
とろchan
2005/02/21 19:51
とろchanさん、はじめまして!
私も二回目行きたいです!見るたびに見方が変わりそう。
ちなみに私、一回目は場面場面で、
ファントムとクリスティーヌ、両面から見てました。
uchi-a
2005/02/21 22:31

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