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zoom RSS モンティ・パイソン フライング・サーカス。

<<   作成日時 : 2005/06/22 23:01   >>

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最近ほしいなぁと思っているものがあります。
それは、モンティ・パイソンのDVD。
最近では、『コメディの古典』とも言うべき存在として扱われ、
日本でも一部のマニアの間では、
絶対的存在だったりする「モンティパイソン」ですが、
一般的にはまだまだマイナーでしょう。
猫ひろしよりもきっとマイナーでしょう。

一般的に有名なのは、ドリカムの『go for it!』という曲の後半で、
「モンティ・パイソン」という言葉が登場するくらいでしょうか。
ここのところです。

♪黒は好きじゃないモンティ・パイソンも あなたの好きなのは好きじゃない〜

but I love you.
(あおいちゃ〜ん)

ここです。最後に心霊的な声が入りましたが、問題ありません。

私は今から四、五年前にはまりました。
ちょうどその頃、この『モンティ・パイソン』のビデオやDVDが、
ビデオ屋とかでたくさん出始め、
私はそれを目にして、

「これがあのモンティ・パイソンかぁ」

と、興味を持って借りたのがはじまり。
私がずっとハガキを送り続けていたラジオ番組・『コサキン』で、
小堺さんと関根さんがよく『モンティ・パイソン』の話をしていたので、
多少の予備知識はありました。

この「モンティ・パイソン」、メンバーは6人。
日本で言うと、ドリフっぽいコント集団と言えます。
中には今では超大物になっている人もいたりします。

一番今ビッグネームとなっているのは、おそらくテリー・ギリアム
彼はコント(スケッチ)にはあまり出演してきませんが、
そのスケッチの合間合間にはさまれる、おバカなアニメーションを担当していました。
『人食い家』とか、足の長さがリズミカルに短くなったり伸びたりする兵隊とか、
本当にシュールなものを作り続けてました。
(最近、テリー・ギリアムのアニメーションっぽいCMがたまにあります。
モックンが出てたGATSBYのCM
とか。)
今彼はなんと、ジョニー・デップ・ベネチオ・デルトロ主演の『ラスベガスをやっつけろ』や、
ブラッド・ピット主演の『12モンキーズ』などの監督です。

あとジョン・クリーズも最近では、『007/ダイ・アナザー・デイ』でのQ役としておなじみ。
エリック・アイドルもいろんな映画でちらっとみかけます。


上段左から、グレアム・チャプマン、エリック・アイドル、テリー・ギリアム。
下段左から、テリー・ジョーンズ、ジョン・クリーズ、マイケル・ペイリン。


このモンティ・パイソンで有名なのが、
『スパム』というスケッチ。
スパム(ポーク・ランチョンミート)嫌いの老夫人とそのダンナがレストランに行くと、
店側はひたすらスパム入りのメニューばかりすすめてくる、という内容。
「スパムを抜きのメニューはないの」と夫人が言っても、
店員は、
「スパム・スパム・スパム・スパム」
「スパム・スパム・ベーコン・レタス・スパム・&スパム」

などとスパム攻め。
終いには夫人が、
「エッグ・ベーコン・スパム・ソーセージのスパム抜き」
と注文すると、
店員は「ウゲェー」と悶絶。
そして最終的に店内は、店員と他の客(なぜかみんな海賊)によって、
「♪スパムスパムスパムスパムスパム・・・」の大合唱。

この『スパム』のスケッチ、
実は現在ネット界で「無差別大量送信メールの総称」となっている、
『スパムメール』の語源でもあるのです。
大量のメール=スパムの大合唱、ということなのでしょう。
このように、ネット界、映画界、ドリカム界、
いろんな分野に影響を与えているのがモンティパイソンなのです。
モックンのCMも、たぶん作った人はモンティ・パイソン好きなのでは?と思います。

イギリスの国営放送・BBCで放映されていたモンティ・パイソン。
(正式名称・『MONTY PYTHON'S FLYING CIRCUS』/空飛ぶモンティ・パイソン)
日本で言えばNHKのようなものであるBBCで、
こんなくだらない番組をやっていたなんて。素敵な国です。
しかも平気でロイヤルファミリーネタやってたりします。
今この番組はすべてDVDボックスになっておりまして、
私はそれがとっても欲しいのです。
でもDVDボックスなので、それなりのお値段。
はぁ、誰かくれないかなぁ、ポーンと。
ビル・ゲイツ的な人、そのへんに歩いてないかなぁ。
そして、パイプをくわえながら、

「おぅ、uchi-a。君は最近それなりに頑張っているから、
はい、『モンティ・パイソン・DVDボックス』。


って感じで、私にくれないかなぁ。

ちなみに私が好きなモンティ・パイソンのスケッチは、
『オカマのきこり(ランバージャック)』、
『建築家のコント(フリーメイソン)』、
『サラダの日』、

あと、歴史上の偉人がものすごいテクニックでサッカーを普通にやったりとか、
歴史上の偉人が一般的なクイズ番組に出て答えられない、とか。

『オカマのきこり』は、マイケル・ペイリン演じるきこり(ランバージャック)が、
山でさわやかに歌を歌うんだけど、
その歌の歌詞の内容が男色に終始している、というもの。
『サラダの日』は、上流階級の人々が野原でピクニック中、
ひょんなことから全員血だるまになる、という内容。

ああ、言葉じゃ伝わらない!あのくだらなさ!!

基本的に、インテリや上流階級を皮肉ってる感じがいいです。
それでいて大バカ。
でもそんなバカなことをやっているメンバーの一人、グレアム・チャプマンは、
実は医師免許なんか持っていたり・・・。
彼を含めて、メンバーのほとんどかケンブリッジやオックスフォードを出ていたり。
おバカと天才は表裏一体を身をもって表現している人たちと言えるかも。
お笑い好きの人でまだ見てない人は、是非ご覧ください。

たぶん『リチャードホール』とか好きな人には合うかも!?
『ワンナイ』が好きな人には合いません。
あとおぎやはぎとかポイズンガールバンドとか好きな人にはたぶんいい感じでしょう。
なんとなくそう思います。


*ちなみにこの記事を書くにあたって、こちらのサイトを参考にさせていただきました。
詳しくこちらで!超詳しいです!↓
『モンティ・パイソン ファンサイト パイソン・エアウェイズ』

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