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zoom RSS 『ハービー 機械じかけのキューピッド』

<<   作成日時 : 2005/07/17 21:39   >>

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画像
金曜夜、試写会に行きました。
タイトルは『ハービー』。
ディズニー映画でもあるこの作品は、
ゼッケン53番の、小さくて超速いやつのお話です。
ゼッケン53番で小さくて速いやつといえば、
ひとりしかいませんね、みなさん。
そう、その主人公とは、


赤星。


泥だらけの赤星がカーレースに出場し、
さまざまなライバルと戦いながら、
ゴール地点に設置されたセカンドベースを、
モンスターマシンと奪い合う、
という青春ベースボールカーレースムービーです。


んー、若干嘘をつきました。


今回の試写会は私が当てたものではなく、
友人が女性誌『oz magazine』のプレゼントで当てたもので、
そのため会場は女性ばかり。
でも大丈夫です。もはや私は、
シカオライブでそんなシチュエーション慣れっこです。
こういうところで男オーラを消すのは本当にうまいです。私は。

レーサーを夢見ていたが、
事故がきっかけであきらめ、
テレビ業界へ就職が決まったマギー。
カーレースチームのオーナーである父から、
そのお祝いに車をもらえることに。
ジャンクヤードに山積みになっている廃車寸前の車の中で、
彼女は一台のフォルクスワーゲンに出会う。
彼女はこの車を購入するが、
さっそく乗ってみると、いきなり車はひとりでに走り出す。
ダッシュボードには一枚の手紙が。
この車の名前は『ハービー』。
『ハービー』はまるで人間のように、感情を持った車であった。


「さすが、ディズニー。」
見たものの多くは、おそらくこの感想を真っ先に抱き、
帽子をかぶっている者は脱帽し、
ヅラっている者は誰もが脱ヅラすることでしょう。
実にハートウォーミングでいて、さまざまなアイデアに溢れた、
誰もが楽しめる、仕掛けいっぱいの幸せ映画でございました。

小さなシーンで、本当にいろんなアイデアがつまっています。
サイドミラーや、ライト、バンパーで見事に『ハービー』の気持ちを、
実にコミカルに、そのうえリズミカルに表現してます。
ところで『ハービー』ってなんだか、
ヤクルトの新外人みたいな名前ですよね、なんとなく。
なんとなくですがヤクルトな感じです。
たぶん昔ヤクルトに、「ホージー」とか「ハドラー」とかいたからだと思います。

「6番・レフト・ハービー。背番号ー、53。」

かなりクラウチングスタイルな予感プンプンです。

さてこの映画を見ながら、
私は過去に見た、ある2つの映画を思い出しました。
直接的には何の関係もないのですが、
なんとなく思い出した2つの映画。

1つは、『シービスケット』
「小さいけど頑張っている」という姿、
そして「アメリカンドリーム」な感じが、『ハービー』と通じるものがあります。

もう1つは、『A.I.』
主人公は人間のような感情を持ってるけど人間じゃない、みたいな。
すごく『A.I.』っぽい場面(シチュエーション)もあります。

この2つの映画だけとってみると、
すごく『ストイック』だったり、ちょっと『重い』イメージですけど(あと、『長い』)、
そこはコテコテのドタバタ・ディズニー映画です。
かわいい!
オープニングなんかの映像も特に素敵です!

場面転換や音楽、そして設定はいかにもディズニー。
なんか嫌な予感のする時の音楽とか、
ハッピーな音楽とか。
あとパッパッパッパッと切り替わるシンプルな展開。
ベタと言えばベタという見方もできますが、
もはやこのへんは、「定番」。
お客さんもそれを望んでます。
水戸黄門の印籠に近いです。
水戸黄門があの場面で、印籠じゃなくて急に身分証明で免許証とか出されたら興冷めでしょ?
印籠は絶対なんです。たとえベタベタであっても。
それとおんなじです、ディズニーは。安心感です、もはや。

一応NASCAR(カーレース)をあつかったりしてますが、
誰でも楽しめます。
時々レース用語も出ますが、わからなくてもほぼ気にならないです。
逆にコアなレースファンでも、
ここまで話がぶっ飛んでいれば誰もツッコミを入れたりしないでしょう。
誰もがとことんエンターテイメントを満喫できます。

ということで、誰でも楽しめて、
誰でも安心して見られる映画でございました。
見た人は誰でも、時間をまったく感じずに、
あっという間の2時間弱を過ごせることでしょう。

こんな感じで家に帰ってみると、
ニュース23で「夏休み映画特集」をやってました。
『理想の女』、超見たいです!
筑紫さんとおすぎが絶賛してました。
二人ともまったく興味ないけど。
スカーレット・ヨハンソンにヘレン・ハント・・・。いいっすねぇ。



【『ハービー』の予告編が見れます!!】↓http://www.apple.com/jp/quicktime/trailers/buenavista/herbie_large.html
(Quick Time)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ヤクルトの外国人選手は確かにこれに近い選手がいっぱいいます。
ホージー、ハドラー、ホーナー、ハーパー、ハースト、ハッカミーなど。
ハウエル、パリッシュ、ブロス、ペタジーニなどハ行で始まる選手が圧倒的に多いのがヤクルトの特徴です。
ヤクルトの外国人で一番笑えたのが、レモン。5年ほど前にいた選手ですが、趣味は恋愛小説を書くこと。日本の野球選手になった理由が自分の小説を自費出版するためだった(笑)らしい。
当然ロクな活躍もないまま解雇されましたが、愛すべきダメ外国人選手でした。
また野球の話にもっていってしまった・・・(苦笑)
パスカ
2005/07/18 09:14
この映画の公開前のCMに、くりぃむしちゅーが起用されていました。
ハービー公式サイトで、見ることが出来ます。
http://www.disney.co.jp/movies/herbie/
なかなか面白い仕上がり具合で、ファンの間でも話題になりました。
・・・と、むりやりお笑いの話にもっていく私(苦笑)
Roimi
2005/07/18 10:01
パスカさん、どうもです!
確かにハ行はヤクルトですよね。
ハドラーはワニ食べてましたね。
レモン、なんとなく覚えてます。そんな気持ちで投げてたとは…。
uchi-a
2005/07/19 22:15
Roimiさん、どうもです!
くりぃむ、かなりさわやかですね!
ってかなぜくりぃむなのか…。ナゾは深まるばかりです(笑)

それにしてもお二人とも、
自分のフィールドに持っていくテクニック、見事です☆
uchi-a
2005/07/19 22:18

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