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zoom RSS 初心者のための、『楽屋芸』の楽しみ方。

<<   作成日時 : 2005/09/09 10:29   >>

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「今日は久々にお笑いのお話でもしようかな、なぁ、母さん。」
「やだぁ、父さんったら。」
「はははははは」


はい、うわべだけの家族団らんシーンで始まりました、
今日の『uchi-aぶろぐ』なんですけども、
今日は本当にお笑いの話をしようと思います。久々に。

本当はそんなお父さんもお母さんもね、
年下とバリバリ不倫しまくりですからね。


さて、私の好きなアーティストは、スガシカオさん。
彼は基本的に同業者受けが良いアーティストかと思われます。
あのブラックな歌詞とファンクは、
他のアーティストからみたらいい感じなのかも。
私もそんなスガシカオさんが大好きです。



終わり。













一瞬このまま本当に終わりにしようとも思ったんです・・・。
そういう思い切ったギャグも、時にはありかなと思ったんです。
でもね、私にそんな勇気はなかったの。
シュールすぎると思ったから。
そう、しょせん私はその程度の甘ったれ女。
だからあたしは、これからいつも通りに、
たっぷり改行をとって、本題に入るわ・・・。
そう、そんないつも通りの毎日が、今日も私の体に押し寄せるの。
この殺伐とした、その他大勢たちが繰り広げる社会の波が、私に・・・。





スガシカオは音楽の話として、
この類のことって、お笑いの方がよくある話な気がするんですね〜。
一般的な視聴者よりも、タレントとかにやたら受ける種類の「笑い」。
もし一般の人にうけるとしたら、その人も超マニアックな人・・・みたいな。

その中で、このあたりの方々もそのカテゴリーの一部に入ると思います。

・上島竜兵
・山崎邦正
・村上ショージ


みんな一般的には、女子高生に「さむーい」の一言で片付けられかねない、
そんなキャラクターです。
でも彼らはみな独特の味わいを持っています。
そしてその味わいを同業者はなによりも好物としているようです。
舞台の上にたって、お客さんはそんなに笑ってないのに、
裏の楽屋だけやたら受けてる、みたいな。
これを一部で、『楽屋芸』と呼びます。
たしか誰かがそう呼んでいたはずです。
あ、でも呼んでないかも。
もし誰も名乗り出ないのなら、私が命名者になってもいいでしょう。
題字も書きますよ、なんなら。
筆がカビカビになったお習字セットで。

いわゆる、『楽屋ネタ』とは違います。『楽屋芸』です。
私もそんな『楽屋芸』好きの一人です。
どんなものが『楽屋芸』かと言うと、
これがなかなか線引きはむずかしいのですが、
例えば、竜ちゃん
彼はそんな『楽屋芸』のプロ中のプロです。
もはや『楽屋芸』を立派な伝統芸として確立させようとしている人です。
彼は大勢芸人が集まってる番組とかで、
「訴えてやる!」や「殺す気か!」の他に、
「威勢良く率先して前に出て、
みんなの注目が当たった途端にノープラン」

という独特の芸をお持ちですが、
あれは立派な『楽屋芸』ですね。

芸人さんは基本的に、裏と表を気にしているので、
みんなわいわい騒いで、互いに表を出し合って競っている中、

「いきなり一人前に出てきて、特に笑いも取らずに立ち去る」

というまったく裏なことをされるのは、
ルールを破ってくれてる感じで、
他の芸人としてはうれしいんだと思います。
これはある意味、「不良に憧れる心理」に近いかもしれません。

竜ちゃんの場合、やった後のちょっと照れた笑いとか最高です。
『楽屋芸』のみどころはここでしょう。
やってる人の微妙にうれしそうな顔です。
私も竜ちゃんをテレビで見る時はいつも、
あの顔見たさに、「すべれすべれ」と心で念じています。
あと言い終わった後の目の泳ぎとかも要チェックですね。
ここをチェックするとより楽しく見られると思います。
あと、「絶対笑ってはいけない!」と思ってみるのも、なかなか通です。

ちなみに村上ショージさんの場合だと、
何か叫んだ後に、
「言ってやったで。」的なしれーっとした顔をしますが、
明らかにその表情からは、余韻に浸っている様子が窺い知れます。
そしてその瞬間の微妙な空気を楽しんでいるように思えます。
テレビの前でその時、ショージさんと一緒に余韻に浸れるようなってくれば、
あなたも立派な『楽屋芸マニア』と言えるでしょう。
もし彼らをまだ楽しめずにいてお困りという方は、
このへんを抑えつつ、もう一度彼らを見てみてください。
ちょっと面白く見えてくる可能性が出てくるかもしれません。
*効果には個人差があります。


まぁ、なぜ今回このような記事を書こうと思ったかというと、
先日私、テレビを見ながら、


『レイザーラモンは、楽屋芸なのか!?』


という疑問に直面したからです。
そしていろいろ考えた結果、
わかりました。

結論は、




ありゃ芸じゃない。




空気は楽しんでるけど、ちょっと趣旨が違うと思う。
でもアリだと思う。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。

レイザーラモンについて「ありゃ芸じゃない」との評価。
私も納得です。あれは芸じゃなくて「キャラ」だと思います。
私は,お笑い芸人さんには「芸」を見せて欲しいので,レイザーラモンが出てると「あー,君のキャラは分かったから。で,芸は?」と思ってしまいます(^^;
嫌いなわけじゃないんだけどなあ・・・。ちょっと馴染めない感じ。
その「馴染めなさ」を楽しめばいいんだろうけど(^^;
風花
2005/09/09 11:07
なるほど〜。「キャラ」ではありますね、確かに。
ただ私としてはレイザーラモンに関しては、
「お笑い芸人」としての要素は別に求めていないので、
あの感じはアリだと思います。
(むしろ「職人」かも!?あの人は。)
タレントとお笑い芸人もまた違いますからね〜。
uchi-a
2005/09/09 11:13
補足させていただくと、HGは本来「レイザーラモン」というコンビの片割れです。
また吉本新喜劇の一員であるので、今キャラだけが注目されているのを見ると、藤井隆が売れ出した頃を何となく思い出します。新喜劇では本名の「住谷正樹」で出演していて、HGのカッコをすることもあまりありません。だから今のキャラが飽きられても、芝居がそこそこできるので徐々に路線を変えれる器用さはあると思います。
藤井隆さんのように人気が持続するかはわかりませんが、来年下半期の変貌ぶりが楽しみな芸人さんではあります。期待だ、フォー!
パスカ
2005/09/10 01:34
パスカさんどうもです!
んー、ただあまりにも「レイザーラモン」という言葉自体が、
今ひとり歩きしてしまっている感がするので、
藤井隆のようになるにはかなり厳しいかも、というのが私の見方です。
実力よりもイメージですからねぇ。
uchi-a
2005/09/11 22:39

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