uchi-aぶろぐ

アクセスカウンタ

zoom RSS 『コープスブライド』・・・(10月14日)

<<   作成日時 : 2005/10/31 22:59   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 3 / コメント 2

画像
久しぶりに試写会に行って来ました!
と言っても今回は自分で券を当てたわけではなく、
こころよい友人さんからいただいたものです。
そう、その友人さんがいなければ、
私はその試写会に行けませんでした。
そしてこうしてこのような記事もアップできませんでした。
そうです、友人は大事なのです。

わかりましたかみなさん。友達は大切にしてくださいね。
そしてできるだけ日ごろから適度な運動もするように心がけてください。
運動不足はよくないです。
それから草なぎ君の髪の毛について、
「ちょっとやばいんじゃない?」
とか、余計なお世話も焼かないでください。
大きなお世話です。本人だってもうとっくに気づいてるはずです。


ということで貴重な説法も終わったところで、
今回私が見た映画はこちらです!

『コープス・ブライド』


いやー、見たかったんですよ!
それをタダで、公開前に見れるなんて!!
本当、持つべき物は友です。
でもなんだかんだ言ってても、
友情だけじゃ生きていけないけどね。
です。やっはり最終的にはです。あと組織力ね。


さてこの映画、タイトルを正しく言うと、
『ティム・バートンの「コープス・ブライド」』
となります。
「ティム・バートンの…」ってすごいですね。
私の好きなウッディ・アレンとかも、
昔はよく「ウディ・アレンの…」とかありましたけどね。
あと最近のテレビで言うと、所さんとかね。
「所さんの…」
「ティム・バートンの…」

両者とも大物です。


今回私が行った試写会の会場は、虎ノ門のニッショーホール
これまで人生で全く聞いたことのないとこでした。
ニッショーってなんだろう。

『日商』?『日勝』?・・・・まさか『西小』!?

『西小学校』!?『虎ノ門西小学校』!?略して『西小』!?
もしやこの界隈ではそう呼ばれているの!?
児童センターとかでそう呼ばれているの!?

子供A「おまえ、何小?」
子供B「俺?俺『西小』。」

こんな会話が毎日この界隈では繰り返されているの!?
そしてホールってことは、その西小学校のホールってこと!?


なんて妄想をふくらませていると、
入り口に昔の消防車みたいなのが展示してあったので、
そこで初めて、『日本消防会館』の略であることが判明。

ああ、よかった。よその学校の人と仲良くなれないタイプなんだよね、俺。

ってな感じで、いい加減映画の内容に入りたいと思います。
この『コープスブライド』は、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』以来の、
ティム・バートンのストップモーションアニメーションの作品です。
粘土板パラパラ漫画みたいな感じですかね。
『ナイトメア』好きであることで、品川全域に知れ渡っている私ですので、
実に「待ってました!」な映画でした。
そのうえ前日に『チャーリーとチョコレート工場』を再び見に行っていたため、
まさしく頭の中は、ティム・バートンワールド
バートニング状態でした。バートナーです。私は。

まぁ『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』という作品が、
現在でもファンの多い大作なので、
今回はあらかじめ過度な期待をかけないようにして見に行きました。
あまり期待すると、ねぇ。あれじゃないですか。
あれがあれで、終いにはああなるじゃないですか。
でもそんな私の余計な心配は無用でした。
さすがバートン。最高です。

19世紀のヨーロッパが舞台。
新郎・ビクター(ジョニー・デップ)、新婦・ビクトリア(エミリー・ワトソン)。
ビクターは成金夫婦の息子で、ビクトリアは没落貴族の娘。
二人は政略結婚だったのだが、出会った瞬間、二人は好意を抱く。
しかし結婚式のリハーサルで、ビクターは誓いの言葉をうまく言えない。
しかたなくその夜、森の中を歩きながら練習することに。
ある時、地中から出ている小枝のようなものに指輪をはめ、
誓いの言葉を言い切った瞬間、
その中から死体の花嫁(コープス・ブライド)が!
実はその小枝は、コープスブライドの手だったのだ!
「プロポーズ」を受けたコープスブライド(ヘレナ・ボナム・カーター)は、
ビクターと結婚すると決め、彼を死体の世界へと奪い去って・・・。


ティム・バートンらしい暗い雰囲気の漂うファンタジー。
紺とか、ああいう色の使い方がすごくうまいです。
なんと言ってもこの映画で最も魅力的なのは、コープスブライド。

ナイトメアファンなら誰もが思い出すでしょう。サリーを。
でもサリーとはまた違った魅力。むしろ中身はジャックに近いかも。
最初すんごい困ったちゃんに見えてしまうのですが、
だんだん映画が進むにつれて、その純粋さにやられてしまいます。
逆に特に悪いところのない人間のビクトリアが、
「ちょっと嫌なやつ」くらいに思えてしまうほど、コープスブライドは素敵です。
目ん玉が落ちて、中から変な虫が出てきますけど。
でも素敵です。

ジョニー・デップが声のビクターはいたって普通の内気な青年。
うだつのあがらなそうな、むしろへたれキャラなんですけど、
そこはあれです、ジョニデですので。
あの声を聞いているだけでいいです。
あのへたれでさえ、ラブリーに見えてきます。


全体的にミュージカルタッチで、やっぱり『ナイトメア』風。
そして暗い雰囲気。夜、地下、さもなくば曇り。
ティム・バートンカラーですね。
絶対彼には『大草原の小さな家』みたいな映像は似合わないです。

本編の長さは1時間17分というサイズで、
最初見る前に物足りなくなるかなぁと思ってましたが、
いざ見てみるとしっかりボリュームもありました。
やっぱり映画の時間って、1時間半前後がいいですね。私は。
長いのはよくないです。尾てい骨が痛くなりますし。

ということでストーリー的に言えば、意外とシンプルな恋愛ものだと思うので
カップルにはいいんじゃないでしょうか。(暗いの苦手な人以外)
特に途中で骨の犬が出てくるのですが、あれなんかいいんじゃないでしょうか。

「いや〜ん、かわいい〜」

みたいなね。

あとコープスブライドの目ん玉が落ちて、

「きゃー!」

みたいなね。


はいはい、どちらさまもラブラブでようござんしたね。


ということで、みんな見に行きゃいいじゃん!
カップルでさぁ!そんなに言うならさ!!
俺は帰りますよ!ぷんぷん!


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
『コープス・ブライド』
...続きを見る
SMILEY^^☆日和
2005/11/01 11:47
ティム・バートンのコープス ブライド
本作のポイントは予想とはまったく異なる二つの世界観だと思います。 欲と見栄、憂鬱と混沌に支配されたモノトーンの“生者の世界”と、亡者たちが“人生”を謳歌する活気に溢れたカラフルな“死者の世界”。 この対照的な二つの世界は興味深く、その奇抜な世界観はとても ...続きを見る
シアフレ.blog
2005/11/01 22:50
コープス・ブライド。
骨まで愛してくれる? ティム・バートンの「コープス・ブライド 」を見に行ってきました。めちゃんこ楽しみにしていたの。ティムの久しぶりのアニメーション・ムービー。パペットを使って、人形にお芝居をさせるというもの。とっても気の長い作業。「チャーリーとチョコ ...続きを見る
耳の中には星の砂の忘れ物
2005/11/05 00:13

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
待ってました!パソコン治って良かったですね!
何気に毎日チェックしてたんですが、
ここしばらく見てなかったら、いつの間にかたくさん更新されてて慌てました(笑)

「コープスブライド」やっぱり面白そうですね〜。
早く観に行きたいなぁ。
ぷちもんち
2005/11/04 22:37
ぷちもんちさん、どうも☆
はい、復活いたしましたよ!これからもよろしくです!
『コープスブライド』は、時間的にもさくっとしていて私は好きです。
だから見る方もさくっと見る感じがいいかも(笑)
uchi-a
2005/11/04 22:46

コメントする help

ニックネーム
本 文
『コープスブライド』・・・(10月14日) uchi-aぶろぐ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる