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<<   作成日時 : 2005/11/21 23:13   >>

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先日、『鬼火』という映画をご紹介した時に、
淀川長治さんが生前に書かれたレビューというか、
映画解説が出ているサイトを最後にご紹介しました。
覚えてないですか?
まぁ、もし忘れてしまっているなら仕方ないです。
人間は忘却の生き物ですからね。
とりあえず今私が言えることはただ、

「森且行頑張れ」

この一言ですね。それに尽きます。


さて、この文章を読んだ時、私はたまらなくうれしかったんです。
この時淀川さんは、『鬼火』の監督である、
ルイ・マルという監督に関して語っておられるのですが、
この文章の後半にこう書かれていたんです。


ルイ・マルで僕が好きなのは『鬼火』、あれは立派です。
『地下鉄のザジ』もいいですよ。『恋人たち』も凄くいい。



ああ、どれも見たけど、みんないい作品です・・・。
さらにこの文章の最後に、
もっと胸が高鳴ることが書いてありました。


(ルイ・マルの遺作・『42丁目のワーニャ』について)
役者が普段着でテーブルを囲んで、延々2時間近く。
これ、ちょっとベルイマンの真似なんです。
ウディ・アレン好みのところもある。
舞台でありながらお客さんが役者の前に一緒に座っているような感じがね。
『カイロの紫のバラ』で、お客と映画の中の人が入り混じっちゃう、あの感じ。



ウッディ・アレン!!
しかも『カイロの紫のバラ』!
私のフェイバリット映画のひとつです。
さらにここで出てきているイングマール・ベルイマンは、
私が今「見たい」と思っていて、でも地元のTSUTAYAに置いていないという、
今一番気になっている監督さんなのです。
アレンはもちろん、マイケル・ウインターボトムなんかも影響を受けた監督らしく、
私はこの人の作品を見るために、もっと遠くの大きめのTSUTAYAの会員になろうかと、
現在真剣に悩んでいる最中なのです。


ということで私はすごいこの文章を読んで胸が躍ったのです。ほしのあきのように。
こう考えると、もしかして私は淀川さんと好みが合うんでしょうかね。
たしか昔淀川さんは、ティム・バートンの『エド・ウッド』をほめてましたし。
光栄です、映画館の重鎮と合うなんて。
だって伝説の人ですよ、彼は。
あの「さよならさよならさよなら。」でおなじみの淀川さんですよ。
あの「おはよーぐると。」でおなじみの。
あの「よどちゃん、ぴゅっぴゅ」でおなじみの。
あの「すぽすぽすっぽん、よどちゃんぽん」でおなじみの。


でも淀川さんは私なんかの何百倍も映画を見ているわけで、
私がそんなこと言える立場ではないんですけどね。
でもちょっとうれしい出来事でした。
ただ淀川さんまで「ウッディ・アレン」を、
「ウディ・アレン」って言っているのは、ちょっと残念ですけどね。
「ウッディ」派です、私は。


このように、すごい人や好きな人が同じ意見だったりするとうれしいものです。
なんか、「自分の嗜好は正しい」って気分になってきます。なんとなく。
本当は全然関係ないんですけど。


前に私の好きなアーティスト・スガシカオさんがラジオで、
「自分の好きなクリスマスソング」として、
これまた私の好きな、BONNIE PINKの『オレンジ』をかけていて、
その時もなんか、「自分は正しい」って気になってきました。
これもなんとなくです。

こうして、好きなもの同士がリンクしていくのはいい感じです。
(以下、これを『好きな同士リンク』と呼ぶ)
例えば前にテレビで坂下千里子(結構好き)が、
「私は山崎まさよしさんとか、あとスガシカオさんとか聴きます」
とか言ってて、これもかなりうれしかったですね。

まさよしの方が先でしたけど。

まさよしの方が先でしたけど。


でもあんまり、「シカオを好きだ」って言ってるタレント自体見ないので、
それだけでもいいです。石田ゆり子以来ですね。


そんなさなか、
最近もひとつ、『好きな同士リンク』が発生しました。


ちょっと前に『情熱大陸』というドキュメント番組を見ていたら、
競馬のジョッキー・福永祐一の密着をやってました。
私は競馬好きだし、福永も嫌いじゃないので見ていたら、
ちょうど彼の普段のトレーニング風景をやってたんです。
そこで福永は、天才ジョッキーの息子として華々しくデビューし、活躍しながら、
落馬事故などもあってその後伸び悩んだ頃に、
よく聞いていた曲を紹介していました。
そしてそのトレーニング中にもそのCDは、
トレーニングルームに置いてあるプレイヤーの中に入ってました。

「ミスチルかなぁ、あるいはサザン?ちょっとベタかなぁ」

などと思って見ていると、プレイヤーの中には赤いCDが。
赤いCD・・・。

私は最初それを見て、GLAYのベストかなと思いました。
確かあれも赤かったはず・・・。
「あ、でもあれはケースは赤だけど、ディスクはシルバーだったか・・・」
などと思っていると、
ついにその曲が流れ始めました。
その曲とは・・・、






♪ 動き出さなけりゃ そう! 始まらなぁ〜い
 悪いことだけ浮かんできちゃって 辛いやいやいやぁ〜!






サ、サーフィス!!『お水の花道』!!




一瞬耳を疑いました。
そういう夢かと思いました。
夢としてもネタにできそうな、そんな取り合わせです。
大外一気です。「あっと驚くギャロップダイナ」です。


しかしまさかサーフィスが来るとは・・・。
しかも「なにしんての」・・・。
財前直実ですよ。戸田恵子も出てましたよ。
さすが、史上初の日米オークス制覇を成し遂げた男、
ただものではなかったです。


でもこの歌、確かに「くよくよしてる暇が合ったら突っ走れ!」みたいな曲なので、
当時の福永にしてみたら本当に支えになっていたんでしょうね。
surfaceの存在があって、今の福永があるのです。
すごいぞ、surface。

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