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zoom RSS 『ディナーラッシュ』を見て思った、最近の私の悩み。

<<   作成日時 : 2005/11/23 23:08   >>

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さてさて、お伝えした通り、
『ウェブリブログ』は昨日マヒ状態に陥ってしまったわけですが、
今日の段階でも、マヒ状態こそ脱したものの、
時折、画像の貼り付けなどに支障が出るなど、
依然として微妙な状態。
コメントとか投稿するにも重いです。

今の状況をわかりやすく例えるなら、
「マヒはキアリクとなえたから治ったけど、
今度は敵にボミオスをとなえられた」

こんな感じですかね。

ということで、ドラクエ3にしか登場しなかった超マニアック呪文を例にとって、
明快にみなさんにexplainしたところで、
今日はそんなトラブルにもめげず、
昨日の夜に見た映画をご紹介します。


『ディナーラッシュ』


ディナーがラッシュ。
タイトルだけ聞くと、次から次へとディナーがでてくる映画なのかと思いきや、
内容はサスペンスっぽい作りになっています。
もしこの映画を何も知らない岸朝子さんが試写会とかで見たら、
おそらく相当がっかりすることでしょう。
(でもきっと記者の前では、「おいしゅうございます」と言ってくれることでしょう。
これを言ってナンボですから。彼女は。
「いい仕事してますね」に近いものがあります。
「ええか、ええのんかー」と一緒です。)

ストーリーは、ある人気レストランの店内での、
ある夜の出来事を描いたお話。
細かく説明しだすとすごく長くなりそうなので、
一応このへんでやめときます。
登場人物も多く、それぞれにエピソードがあるので、
全部挙げたらファミコンのゲームの説明書くらいになってしまいそうです。

「Aボタンでパンチ、Bボタンでキック」みたいなね。

「AB同時押しでジャンプ。そしてジャンプの最高到達点でAボタン押すと『旋風脚』」みたいなね。




『ダブルドラゴン2』より抜粋でございます。



さてこの映画、設定はなかなか面白いです。
せまい場所で短い時間に起こる出来事を描く、
ってスタイルは結構みんなやってるんですが、私は好きですね。
でも正直、映画そのものは私はちょっと物足りなかったです
結構評価の高い映画なんですけどね。
なんかこのストーリーを作っている過程が簡単に想像できてしまって。
「ひょっとしたらこの映画は、
・まず「レストラン」という設定を思いついて、
・そして筋よりも登場人物(店員・客)が先に出てきて、
・それからストーリーを作る

こんな感じで仕上げられた作品なんじゃないか」
とか思っちゃったんです。
別にそれでもいいんですけどね。面白ければ。

登場人物にそれぞれいろいろとエピソードがあるのはいいんですけど、
たぶんそのへんも企画を考えてくうちにどんどん盛り上がってきて、
それでいろいろ追加されていったものなんだろうなぁ、と思いました。
「こいつはこういう性格で、それでこの女とできてて・・・」
みたいな。
「うける!超ウケる!」
みたいに独り言言いながら。

まあこのへんはいいんですが、
致命的だったのは、展開が読めてしまったこと。
細かい結末は抜きにしても、
「あ、こいつあやしいな」みたいなのはすごくわかりやすくて。

一応、わかりにくしようとはしているんですが、
そもそもの「狙い」がわかるので、明らかに怪しいんです。
その「狙い」っていうのは、
具体的に言うと、

「こうなると見せかけて、実はこうでした!!」

みたいな「いい裏切り」のことなんですけど。
「あいつと見せかけて、こいつ!」でもいいですが、
そういう風にしようとしている匂いを、最初から感じちゃいました。


結果それがわかってしまったので、
「関係なさそうな人が逆に犯人?」とか、
「目立たない人が逆に悪もん?」とか、
いろいろな方向に目がいってしまいました。
おまけにこういうスタンスで見はじめてしまうと必然的に、

「誰がどうなったとしても、そんなに驚かない」

という最悪な方向にいっちゃうんですよね。
驚かせてナンボなのに。
だから見終わった瞬間、
「え?もう終わり?」ってなって、
すごくあっけなく感じました。


テンポとかはとてもよかったです。
がちゃがちゃしてるのもいいです。
ちょっと長く感じましたけど。
その気になれば1時間くらいに短縮できそうなお話です。
あとせっかくのレストランという設定なので、
もっとそれを前面に出してみてもいいのかな、と思いました。
グルメライターみたいな女が店にやって来て、
店のリーダーみたいな人が頑張って特別な料理を作るシーンがありましたが、
ストーリーと関係なくても、あそこはもっと時間を割いてもいいと思ってます。
じゃないとレストランである必要がないです。
「超人気の文房具屋」とかいう設定でも、やれないことはないです。

「分度器!分度器もってこい!!」

「いったい何分待たせるんだ!
これは30センチ定規の一本くらいはサービスしてもらわんと。・・・」



みたいな。
それでもできなくはないです。


全体としては、会話とか登場人物とかとてもおしゃれな感じがするので、
好きな人は好きなんだろうなぁ、って思います。
おしゃれ映画な映画です。いろんな意味で。
おそらく油断して見たら、もっと楽しめるタイプの作品だったと思いますが・・・。


こんな感じでめずらしく辛口な感想になってしまいましたが、
最近私はこういうタイプの映画を素直に楽しめなくなってきてます。
もっと単純に映画に入り込めれば楽しめるんでしょうが、困ったものです。
「思春期に少年から大人に変わる」ってモヤモヤも前言ってましたが、
人間は変わっていきますね。
どうしたらいいんでしょう。好みの問題ですかね。


ちなみにこの映画に出てくるダンカンは、
ちょっと少年隊のニッキに似てます。
ニッキとニコラス・ケイジを足して、スキージャンプの船木で割ったような
そんなを顔してます。
そのへんは見どころです。

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ひるめし。
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