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zoom RSS 荒川静香と云ふ人。

<<   作成日時 : 2006/02/25 16:56   >>

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画像これまで私はこのブログで、
さまざまな大予言をし、
しかもそれを的中してまいりました。
「ディープインパクトがハーツクライに負けるかも」とか。
「安藤美姫が今年流行る(2005年の新春の予言)」とか。
なぎら健壱ブームハナコアラブームに関しては、
流行を先取りしすぎて空振りでしたが、
それ以外の予言は結構当たります。
ちなみに目下の私の大予言は、
「中川翔子が、近いうちに本格的に来る」です。


そんな中このたび、
久々に私の予言がハズレてしまいました。
でも今回のハズレは、うれしい誤算でした。
そうです、うれしい誤算です。

「あー、うれしい。計算間違えうれしい。あー誤算うれしい。」

そんな感じです。
『 1/3 + 2/5 = 3/8 』くらいの誤算です。
通分してないくらいの誤算です。


さてその誤算とは、そう、
みなさんご存知のことです。
そうです。


荒川静香、トリノ五輪金メダル!!


いやー、まさか金メダルとは思いませんでした。びっくりです。
ちなみに私の大会前の予言はなんと言っていたかと言いますと、


画像「女子フィギュアのメダルはむずかしい」
「一番可能性があるなら安藤」



でした。
結果的にこの2つとも覆されてしまいました。
恐れ入りました。
確かにコーエン・スルツカヤのミスもありましたが、
それでも立派な演技。文句なしです。


ということで私、予言失敗の責任をとって、
右手の第一関節を曲げて見せます!!
せーの・・・ほらほら!ほら見て!全部曲がってる!全部第一関節曲がってる!
気持ち悪っ!気持ち悪っ!
プルプル言ってるし!プルプル言ってるし!
気持ち悪っ!




さて責任を取ったところで、
私が期待した安藤ですが、
現在はおそらく、すべての部分がバランス悪いんでしょうねぇ。
素質は間違いなく一番なので、なんとか立て直してほしいところ。
村主はやっぱり技術点が伸びません。
そしてそれにともなってプログラムも点が伸びないという悪循環。
会見でもちょっと納得のいかない、複雑な笑顔に見えました。


そして荒川。
昨日の朝はずっと、どこのテレビをつけても荒川荒川、
たまに峰、たまに佐野稔、また荒川という感じで、
荒川静香一色のワイドショーでしたけど、
いろんなインタビューや彼女の演技を見るうち、
私は人間・荒川静香にちょっと興味が出てきました。
ということで今日は、私が彼女がどんな人物か、
いろいろと分析してみたいと思います。
ちなみに私は人間観察がとてもうまいんですよ。
「この場面でこの人はどんなことを言うか」とか、
いともたやすく見抜いてしまいますから。
その証拠に・・・、


・・・。


んー、今勢いで「その証拠に」って言ってしまいましたが、
具体的な例はまったく思いつきませんでした。
あるにはあるんですけど、話すと、
『昔上野のレストランで、○○(友達の名前)が○○を頼む時、
「○○〜!!」って言うのを当てた』
みたいな、
そんな顕微鏡レベルのミクロ話になってしまうのでやめました。
すいません。


ということで仕方ないので、
思いつかなかったお詫びに、
右手の第一関節を曲げて見せます!!
せーの・・・ほらほら!ほら見て!また全部曲がってる!
また全部第一関節だけ曲がってる!
気持ち悪っ!やっぱ気持ち悪っ!
プルプル言ってるし!痛い!痛い痛い痛い!だんだん痛くなってきた!
痛くなってきた!
痛いし、気持ち悪っ!



















画像








まず第一に、荒川静香という人は、
スケートを見る限り、
自分の実力の80%くらいの力を常に出しているように見えるんですよね。
簡単に言えば「無理してない」ということなんですけど、
「なにごとも力むとよくない」ってことをよく知ってるんだと思うんです。
あるいは心がけていると言うか。
あるいはさらに発展して、
「力んでどうする?」→「なぜスケートで力む必要がある?」みたいな悟りの境地のレベルかもしれません。
そのへんが余裕があるように見えるんだと思います。


それから、これはおそらく間違いないと思うんですけど、
最後スルツカヤの演技を待っている時の表情とか、
金メダルインタビューの話し方を見ると、
「スケートが人生の全てじゃない」って感じで、
スケートをやっていると思いますね。
大事な要素ではあるし、特技ではあるんでしょうけど、
決して全てじゃないというか。
だから、そんなスケートで勝つとか負けるとか、
彼女にとって実はそこまで大きいことではないんじゃないか、と思います。
言ってみれば、「無欲」ということにつながるんですけど。


この2つの要素が、あの極限状態で、
平常心を保っている(ように見える)大きな要因なんだと思います。
だから「プレッシャーに強い」とか「弱い」とか、
そういう次元のものでは、もはやない気がします。


こういう人って、スポーツではとても強い。
アスリートには時々こういう人がいるものです。
私の分析でいくと、同じような人として、
こないだヤクルトに復帰した石井一久なんかもこのタイプだと思うんですね。


石井も欲のないタイプのスポーツ選手です。
象徴的だったのは、
以前石井が横浜戦でノーヒットノーランした時。
あの時石井は、7回終わったあたりで、
大記録まであと2イニングというところで、
当時の野村監督に、「疲れたので変えてください」みたいな進言をしたらしく、
周囲をかなり驚かせたらしいんです。
石井も勝負や記録に対するこだわりってかなりない方の選手です。
大事なのは、「満足のいくピッチングができること」なのでしょう。


本人もインタビューで、勝てた理由に「無欲」をあげてます。
っていうか本音は「無欲」と言うより、
「勝つか負けるかはどうでもいいこと」なんでしょうけど、
さすがにそれを今言ったら問題なので、
言わないんだと思いますね。
もし言うとしたら、10年後くらいに自伝でも出版した時とかでしょうか。


画像自分の演技が終わって、スルツカヤを待って、
そして金メダルが決まった瞬間の表情も、
周りが大騒ぎしている中、
「やー、終わった終わったー」
みたいな顔に、私には見えました。
だから金メダルとった直後のインタビューで、
すんごい冷めたこと言いやしないかと、
私は若干ヒヤヒヤしてました。
それで見てみたら、やっぱり飄々としてましたけど、
でもそれなりにうれしそうな顔だったし、ちょっと安心。
あそこでうっかり、
「メダルは別に関係ないんで。」とか、
「結果はどうでもいいんで。」とか、
うっかりぽろっと言ったら大変だなぁと思いましたけど。
このへんは、マイペースながら周りにも気を使うタイプだと思いました。


・・・などといろいろ総合するに、
おそらく「猛烈に頭のいい人」であることは間違いないです。
そして「独自の哲学がある人」でもあると思います。
かといって頑固な感じにも見えないです。
「流れに逆らうこともしないけど、かといって流されない人」というところでしょうか。
こういう人、私は大好きです。
メアドを交換したいです。


それにひきかえ、そんな荒川に質問するインタビュアーのうち、
一部の人がすんごく的外れなことをずっと聞いてて、
それが見ていてすごくイライラしました。
「もうちょっとマシなことみんな聞こうよ…」って感じで。
私がインタビュアーならたぶん、
「本当はメダルとかそんな問題じゃなかったんでしょ?」とか、
「あなたにとってスケートはどれくらいの大きさですか?」とか、
そういうことを聞きたいですね。
あとついでにメアドを聞きたいです。


一回ゆったりとしたトーク番組で、
頭のいい人と「人生哲学」をテーマに語って欲しいですね。
画像きっといい話が聞けると思います。
ちなみに言っておきますが、
だからと言って、「石井一久が頭がいい」なんてことは、
私は一言も言ってないですからね。
それとこれとは別です。





結論:荒川静香は「スケートが異常にうまいアーティスト」。


その点、村主はおそらく「スケート女優」でしょうか。
それでスルツカヤは「花粉症顔」。





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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
今朝の「めざましどようび」で荒川選手に「この場で身体のやわらかい所を見せて下さい。背中で手を組むとか。」と言ったり、東京の荒川にロケに行って「今日の荒川は静かでした」とかいうVTRを本人に見せたりしてた・・・失礼ですよねぇ。こういうインタビューはみてて不愉快になってしまいますね。

荒川選手のそっくりさん演歌歌手の上杉香緒里が、インタビューでイナバウアーのポーズをさせられていたのもなんか可哀想だったりもする。でも上杉さんの場合はこれでブレイクするチャンスができたから、まぁしばらくはこのスタンスで頑張ってほしいなとも思います。

ちなみに今日の「大スポ」の見出し、「KABAちゃん激白・荒川静香は島田珠代に似ている」・・・読んでないけど笑ってしまった。なぜKABAちゃんが激白しているのか謎です。
パスカ
2006/02/26 00:35
パスカさん、どうもです!
「大スポ」、素晴らしいです。やっぱりすごいポテンシャルです。
激白されたら見出しにするしかないです。

上杉さんは頑張ってますが、
その他のインタビューは本当に低レベルでした。
NHKの某人気アナの時とかめちゃくちゃ腹立たしかったです。
無理矢理感動話に持っていこうと言う気がありありだった上、
まったく話を聞いてませんでした。
その上スケート知識がないと来たら…。

「荒川は静かでした」
もし村主だったら、地方の山奥にいって、
「ただいまご紹介にあずかりました。私、村の主でございます」
みたいな映像を作っていたんでしょうか。
uchi-a
2006/02/26 00:59
デイリーは
「赤星、荒川ばりのイナバウアー」でした。
赤星もデイリーも流石です。
ナカジマ
2006/02/26 01:35
新しいスライディングでしょうか。
uchi-a
2006/02/27 14:38

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