uchi-aぶろぐ

アクセスカウンタ

zoom RSS シリーズ[変遷]〜[私とテレビゲーム機]・後編。

<<   作成日時 : 2006/06/28 23:04   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

さて、前回からはじまった新コーナー、
シリーズ[変遷]。
前回あまりにも長い文章になってしまったので、
前後編にわけてみまして、今回が後編です。
『タッチ』で言えば、たっちゃん編です。
私は基本的にたっちゃん編の方が好きです。
でも夏休みにやると、いつもかっちゃん編からはじまって、
それで終わってしまうから腹立ちますよね。
今年はどうなのかな。


あ、でも今日テレのあの時間帯は『ラジかるッ!』があるから、
今年は『タッチ』はないのか。
それはそれはせつないですね。
「日本の夏の代名詞」なのに、『タッチ』の再放送は。
「日本の夏・タッチの夏。」と言ってもいいのに。
もう、チェッチェッ・ハートが泣いてしまいますよ。


さて、前回の続きですが、
・・・。


あ、ちなみに勢南の西村の声は、
『ドラゴンボール』のフリーザの声ですんで。
だから西村は悪者です。
なのでよろしくお願いします。



さて、前回の続きですが、
私が最初に出会ったテレビゲーム機、
それが『ぴゅう太Jr.』なんですけども、
そんな『ぴゅう太』との蜜月も、
幼稚園卒業という環境の変化によって終焉を迎えました。
よくあることです。環境の変化って大きいです。
ありがちな別れです。


そして新たに私の前に現れたのは・・・、
もうここで任天堂さんが出てくると思ったでしょ?
ところがそうはいきません。
次はこの機種です。

画像



『セガマークV』。





これもかなりいい機種だったと思いますが、
当時ファミコンもだいぶ流通していたので、
マニアックな代物といえるでしょう。
ちなみに私の他にこれを持ってたのは、
近所に住んでた青木君1人でした。
しかも青木君は、小学校2年の時に引っ越してしまったため、
また私は一匹狼となってしまいました。


この機種、なんと言ってもすごいところは、
カートリッジのカセットのさしこみと、
カード式のスロットの2つ差しこみがあるところ。
これはすごいです。
言わばすでにあの段階で、ツインファミコン状態だったんです。
なんかかっこいいです。


そしてコントローラーは、ファミコンとだいたい同じフォルムですが、
十字キーのところに、なんと言いますか、
のーんっていうものがあって、
それでグリグリ動かせるようになっていてですね、
・・・んー、なんて言ったらいいんでしょう、あれ。
とりあえず出てるんですよ。にょきっと
それでグリグリするんです。んー。


あー、もうめんどくさいんで、
写真はこちらです。
画像








ちょっと色的に判りづらいかもしれませんが、
十字キーの中央部になんかあるのがわかると思います。
それですごいのが、このグリグリの部分、
ネジでとめられているので、
使いたくなかったら取り外せるんです!
いやー、さすがはセガ。こだわりを感じますね。
おかげでこのグリグリの部分は、
我が家ではすぐどっかいっちゃいましたけども。


あとファミコンで言う、いわゆる「タイム!」のボタン。
あれが本体についてるんですね。
このへんもフェアな感じがしてよくないですか。
あと単純にすごい機能としては、
別売りのアンテナみたいなのつけると、
テレビまでコードを接続しなくてもプレイできるというところ。
これは当時としたらすごいですよね。
ちなみにこのアンテナは、青木君ちにはありました。
ああ、青木君。今頃なにしてるんだろう。
身長も低くて、アイウエオ順でも背の順でも先頭だった青木君・・・。
ナイスガイでした。


画像この『セガマークV』でいいと思うゲームはいろいろあるんですが、
まず真っ先にご紹介したいのは、
やっぱり『ファンタジーゾーン』ですね。
このゲームは横スクロールのシューティングゲームなんですが、
シューティングの割にとってもポップなんです。
そしてなによりBGMが最高。
今でも口ずさめます。あのBGM。
画像出てくる的もなんかかわいいし、
本当にファンタジーな感じでした。
もともとはある程度女の子狙いだったのかも?
でもこういうゲームで女の子を狙うとだいたい外れますけども、
その後、『U』が出たり、ファミコンに移植されたり、
今では復刻版でPS2でも出ているらしく、
いかに傑作だったかがうかがい知れます。
個人的に『U』は特に素晴らしいゲームだと思います。


他だと、『スペースハリアー』なんかが有名ですが、
私は『テディボーイブルース』、
『アレックスキッドのミラクルワールド』なんかをよくやった思い出があります。
キャラクターの感じは両者ちょっと似た雰囲気感じですが、
『アレックスキッド・・・』の方は、
若干スーパーマリオっぽい感じがして、
しかも確実にスーマリより面白かったと思います。
なぜかボスキャラとジャンケンをするという、
わけのわからない設定は置いておいて、
それ以外はなかなかよかったです。
やっぱりこれらのゲームも、
音楽がよかった思い出があります。


ああ、書いているうちに、マークVをやりたくなってきました。
今考えるとファミコンと比べても、
かなりハイレベルな機種だった気がしますね。
でも今ではかなりマニアックな機種となっているのがとても残念。


というわけで、小学1年〜3年の間の、
いわば私の人生のピークとも言える時期に、
この『セガマークV』は大活躍したのです。
結局、最後は故障と言う形でこの時代が終焉を迎えたのが、
とても残念でなりません。
この故障がなかったら、私は現在に至るまで、
セガユーザーでいたかもしれませんね。


その後、この故障により、
私は新たに、任天堂『ファミリーコンピュータ』を買うことになるわけでございます。
ちなみにここからは私、
非常にオーソドックスに買い換えていきます。
もうマニアックな機種は出てきません。
ゲームギアも買ってないですし。
3DOリアルも買ってないです。
ここからはまったくもって普通の人ですね。雰囲気的には。

「あの子、案外大きくなったら、普通の子になっちゃったわねぇ。
 昔は『ぴゅう太Jr.』使うような子だったのに。」


って、近所のお母さん方に小声で言われてしまうくらいの、
普通の人へと成長していきます。


なのでここから現在に至るまでは、
さくさく行きたいと思います。
また長くなってきたので。


まずファミコンですが、中古で買いまして、
ヒビとか入った粗悪品ですが、結構長持ちしました。
おすすめソフトは、やっぱり『ドラゴンクエストV』。
これは史上最高のゲームであり、
おそらくこれを超えるクオリティとムーブメントは、
二度と出ないんじゃないかなぁって思います。
あれだけ期待されて発売され、
その期待に真正面からこたえたという点だけでも、相当脅威的な作品です。


あと前にもこのブログで話しましたけど、『クインティ』。
隠れた名作です。
あとRPGの隠れた名作としては、『スウィートホーム』ですか。
これはかなりレベルが高いゲームです。
もともと確か同名のホラー映画があって、
それをゲーム化した企画ものっぽいソフトなはずなんですが、
いざやってみたら、大変なクオリティのゲームでした。


画像ストーリーは、
間宮という死んだ画家の屋敷を取材しに入ったテレビの取材班が、
突然悪霊によって屋敷に閉じ込められ、
そこから謎を解きながら、
屋敷からの脱出をはかるというものなんですが、
まずファミコンのあの程度のグラフィックで、相当怖いんです。
普通に歩いてて、敵が出てきたり、シャンデリアが落ちてきたりすると、
テレビの前で「なっ!!」と口にだしてしまうくらい驚きます。
特にSEやBGMが絶妙。
「ゲームはグラフィックじゃない」を体現しているのがこのゲームかもしれません。


謎解きとか、道具の使い方とか、
5人のメンバーを、3人と2人で分けて行動させると言うところも画期的。
そしてなにより、死んだら終わり。生き返りません。
壮絶な最期のアニメーションが出て、そこでジ・エンドです。
この閉塞感に近い緊迫感が最高です。
しかも何人生き残ったかによって、エンディングが違うという懲りよう。
画像ある種、「ファミリーコンピュータ」なんて言う、
のんきなネーミングとは逆ベクトルの刺激的な内容のRPGでした。


このゲーム、たぶん今のホラー系ゲームにも、
かなり影響を与えていると思いますね。
『バイオハザード』なんて、
ほとんど『スウィートホーム』のやり方と同じですからね。
(と思ったら、この開発者はやっぱり『バイオハザード』に関わっているとか)
それだけ優れた作品なので、一部のファンの中でも、
伝説となっているゲームなようです。


ちなみにこのゲームは当時流行っていた、
おもちゃ屋の抱き合わせ販売として、
『ドラクエW』とのカップリングでいただいたんですが、
いざやってみたら、『ドラクエW』より面白かったという次第です。
あのおもちゃ屋が抱き合わせなかったら、
おそらく絶対やってなかったでしょうね、このゲームは。



サンキュー、あの武蔵小山のおもちゃ屋。



というわけで、後はスーファミを買いまして、
その後プレステやって、今はプレステ2を使っています。





おしまい。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
何を隠そう、私が唯一持っていたゲーム機はセガの「SG−2000」でした(約23年ほど前の代物)。
圧倒的にファミコンが隆盛を誇っていた時代にかなりレアなゲーム機でした。
周りが「ゼビウス」をしてるのに僕は「セガギャラガ」、周りが「マリオブラザーズ」をしているのに僕は「モナコグランプリ」という誰も分かってくれそうもないゲームに興じてました。
その頃はむしろゲームセンターのゲームが好きでしたねぇ。飽きるほどやりましたよ。
「ペンゴ」、「クレージークライマー」、「平安京エイリアン」、「フロッガー」・・・。知らないやろなぁ(苦笑)。
パスカ
2006/06/28 23:46
HPやブログをお持ちの方ならどなたでも
簡単に副収入を得られる《e-アフィリ》のご紹介です。
あなたのページにバナーを貼るだけで
《1クリック1円〜/1件1000円以上》
と幅広い報酬が得られます。
この機会にあなたも高収入サイト運営者になりませんか?

アフィリエイトプロラム
http://e-af.net/?bis2

書き込み不要の方はお手数ですが削除をお願いします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
e-アフィリ
2006/07/01 16:03
パスカさん、返事遅れてごめんなさい!
セガSG-2000!!名前は知ってますよ!
しかも唯一なんですね(笑)なんかポリシーを感じますよ。
今では私、当時セガを使っていたことが、
今の私の原点になっていたのではないか、と思ってしまっています。
言い意味でも悪い意味でも。なんでしょうね、これ。

ゲーセンはこわくてあんまり行かなかったですが、
競馬ゲームでうっかりコイン何千枚出したことがあります。
uchi-a
2006/07/07 21:34

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
シリーズ[変遷]〜[私とテレビゲーム機]・後編。 uchi-aぶろぐ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる