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zoom RSS ハーツクライ、3着!

<<   作成日時 : 2006/07/31 22:20   >>

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キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス。」について
さぁ、お伝えしたとおり、
日本時間で土曜の夜に、
『"キングジョージ"』が行われました。
世界の強豪に混じって挑戦した日本のハーツクライ
そして結果は…、


3着!
画像









悔しい!
本当にに悔しい結果となってしまいました。
レース前の下馬評では、ハーツを含めた3強対決だったのですが、
結果はそのライバル2頭に先に行かれてしまいました。


しかしレース内容はと言うと、
本当に手に汗握る大接戦。
ハーツは残り200メートルで一瞬先頭に立ち(写真・右)、
「勝ったか!?」と思わせる場面までありましたが、
残り100メートルあたりで力尽きた感じで、
内からしぶとく伸びた去年の凱旋門賞馬・ハリケーンラン(写真・左)、
そしてドバイのエレクトロキューショニスト(写真・中)に差される形でした。
そうです、エレクトロキューショニストです。
「キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークスで、
エレクトロキューショニストが2着になった」
んです。
はい、覚えましたかみなさん。
「キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークスで、
ランフランコ・デットーリ騎手が乗る、
ゴドルフィンのエレクトロキューショニストが2着になった」
んですよ。
わかりましたね。試験に出ますよ。


ということで着順的には3強の中で最下位なわけですが、
でもこの3着はただの3着ではないです。
こないだのオリンピックで、変なスカートおじさんにタックルされた、
ブラジルのマラソン選手の銅メダルほどではないかもしれないですが、
それでもこの3着はすごいです。


なにしろ最終コーナーでハーツは、外からはやめに動いて、
冷静に見ると「横綱相撲」に打って出た形。
これで結果的にライバルの目標となったわけで、
いわゆる「早仕掛け」になったかもしれません。
まぁ結果論と言ってしまえばそうなんですが、
でも「早仕掛け」は「早仕掛け」で、
もしあのまま勝っていたら、むちゃくちゃ強い馬だと思います。
騎手のルメールを責めるつもりは本当に全くないんですが、
作戦として失敗に終わったのは確かじゃないでしょうかね。
もし力が本当に拮抗している者同士の対決だとしたら、
こういうことで着順はばんばん変わるもんだと思います。
単純に作戦がうまくいった馬が勝って、
失敗した馬が負けたということだと思います。


でも今までの日本馬では、世界のトップレースでは、
こういう作戦勝負の場に参加できる立場にもさせてもらえなかったわけで、
その点ではこの馬の力を存分に世界に示すことはできたんじゃないでしょうかね。
だからこそとても悔しいです。


ということだったのですが、
このレースを見ていて思ったのは、


少頭数競馬って面白い!


日本の大レースは頭数が多くて、
ライバルをまとめて追っかけてみることができないですが、
これだけ頭数が少ないと(6頭)、
見てる方も一瞬ですべての馬をフォローできて本当に面白いです。
乗ってる騎手もお互いをマークしやすいでしょうし、
すんごい張り詰めた駆け引きを感じましたね。


これを、競馬に詳しくない方にもわかりやすく言うと、
例えば音楽番組の『ミュージックフェア』に例えるならばですね、
『ミュージックフェア』に何人もミュージシャンが出て1曲ずつ歌うより、
例えば『ドリカムとミスチル!』みたいに、
ドーンと2組くらいが出た方が、
いっぱい曲も歌ってくれたり、セッションしたりして、
ドキドキするでしょ?ってことですね。
わかりやすく言えば。そういうことです。











…ええ、全然違いますよ。
明らかに例え違いですよ。それがなにか?
なんか文句ありますか?
このくらいの例え間違いは、
このブログではいつものことでしょうよ?

ええ。無茶ですよ。まず競馬を『ミュージックフェア』で例えるところから無茶ですよ。
スタート地点からまちがってますよ。
100メートルのスタート地点で円盤持ってるようなもんですよ。
だけどいいじゃないですか。楽しいんだから。
人生楽しけりゃいいじゃないですか。
毎日、美味しいお酒が飲めれば。
それでいいじゃないですか。



ということで鈴木杏樹のことは置いといて、
このへんの競馬の駆け引きは、
人間のスポーツで言うとマラソンに近いですね。
前半団子状態の先頭グループから、
35キロあたりでお互いスパートするかしないか、みたいな。
あの駆け引きに似てます。
それを2分のレースに恐縮した感じが競馬なんです。
このへんが本来とても面白いんですが、
残念ながら日本の多頭数競馬では、
こういうところをうまく表現できない感じがします。
ないこともないんですけどね。ただ比率が少ないです。


だから私としては一年に一回くらい、
国内のトップが集まる少頭数競馬を作って欲しいと思いますね。
売り上げは期待できないと思うので現実的ではないでしょうけど、
もし競馬をスポーツとしてアピールしたいなら、
こういうレースがあってもいいと思いますね。
どうでしょう、最近あまり盛り上がらない春のグランプリ・宝塚記念なんかを、
8頭くらいの頭数限定にしてみては。
あるいはきびしい出走制限とか設けてみたり。
G1連対馬のみ出走可とか。
そうしたら本当にグランプリって感じがして、
ドキドキのレースになると思います。
(ちなみに昭和52年の宝塚記念は6頭立てだったのですが、
鼻血が出るようなメンバーです。こういうことです。)



ちなみにハーツクライですが、
陣営もとても悔しかったらしく、
なんと来年も現役続行を示唆。
このレースにも再挑戦するとのこと。
これに関しては私も半信半疑ですが、
まぁもう一回こんなレースを見せてくれるならうれしい限りですね。


ってな感じで、次は秋の凱旋門賞のディープインパクトですが、
このレースの感じを見ると、ディープにも相当勝つチャンスがあることは確かですね。
ハーツファンとしては、これでディープに勝たれるのを想像するのも悔しいですが、
でも頑張って欲しいです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは(^_^)/

ブログにコメントありがとうございますm(__)mミュージックフェアの例えですが、僕には伝わりましたよw確かにこういう少頭数の競馬もいいもんですよね。最近ではシンボリクリスエス、キングカメハメハ、ハーツクライ、ディープインパクト・・この辺が世代を超えて(例えば05有馬辺りで)激突してたら(少頭数でも)もの凄い盛り上がりになったでしょうね☆

ただスターホースがすぐに引退してしまう現状では、なかなか難しいかもしれませんね・・日本馬だけでなく海外からも馬が来てくれたら話は別なんですけどね。書かれている宝塚がキングジョージみたいに権威あるレースとして認められる日が来れば実現するかもしれませんね。その為には日本競馬の地位を高める事が必須ですから、先はまだまだ長そうです。僕等の生きてる時代に実現するかなぁ?w
NEO
URL
2006/08/01 04:22
NEOさん、来てくれてありがとうございます!!
『ミュージック・フェア』が伝わって、とてもうれしいです。
少頭数競馬って有利不利が少ない上に、
ライバル同士の駆け引きが大きいんで、
やってほしいんですけどねぇ。マッチレース的な感覚で。
5頭立てくらいでいいです(笑)
だからスターホースが引退するとかの前に、
まず確実に売り上げは落ちると思うので無理でしょう…。
宝塚記念は今ただでさえ微妙なので。G2+αみたくなっているし。
だから話題つくりとしてどうかなぁと思いました。
uchi-a
2006/08/06 10:30

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