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zoom RSS 最近の『お笑い』で気になること。

<<   作成日時 : 2006/12/01 21:32   >>

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えー、今日は普段の一方通行なトークではなくですね、
ちょっとブログらしい感じでお送りしたいと思います。
と言うのも、最近私の身近な方のブログで、
『お笑い』に関する記事がぽつぽつと書かれているのを見まして、
今日はそれに触発されて、私も書きたくなってきました。
ということで今日は、テーマ・『お笑い』について、
私もいろいろ、普段思っている考えについて書いてみたいと思います。
ね、ブログっぽいでしょ?
本来トラックバックとかって、こういうことじゃないですか?
最近の風潮は間違ってますよね?
オンラインカジノがどうしたとか、そういうツールじゃないですよね。
やりますよ、今日は。ブログをやってやりますよ。ええ。

【トラックバック】
 涼・微量・微妙・ 『しずちゃんのこと。と、みのさん問題の続き。』
 日記というか何というか・・・『お笑いについて。』


さて最近のお笑いについてですが、なにから書きましょうかね。
まず最近、インパクト芸人と言うか、
キャラクター勝負みたいな人が多くて、
嘆いている方が多いみたいです。
これについてですが、私も同感ではあるんですが、
ただ、これに関しては私は結構寛大なんです。
寛大というか、「あきらめ」に近いですね。ええ。
というのもですね、実際私の周りには、


本当に心から、『エ●タ』に出ている(一部の)芸人さんを、
「超面白い!」と思っている方が結構多いんですよ!



もうビックリするんですけどね。
「この人さぁ、オリラジのネタのメロディーとまったく同じリズムで、
同じようなこと言っているだけなんだけど・・・」
と、
いくら私が思っても、周りは「あれ面白いよね〜」って言ってるんです。


こうなってくると、支持されている以上はそれを認めざるを得ない気がしてますよ。
好みですよね、完全に。
だから私から見たら、キャラありきな人々にしか見えなくても、
あるいは、あの人によって極めて人工的に作られたキャラにしか見えなくても、
ウケている以上はどうしようもないよね、と思ってます。
むしろ「私が間違ってる」くらいな勢いです。


ま、ちなみに私の中での本当のエンタの神様と言ったら、
早野凡平なんですけどね。


ということで、まぁこれはこれとしてですね、これだけの話なんですけども。
ひとまずこの料理については脇に置いておいてですね、
「できました」ということでですね、
次は今の料理のあまりもので、スープをば作って見たいと思いますよ。
uchi野レミは、簡単にもう1品ばかり作ってみますよ。


えー、最近はいろんな教育問題もあいまって、
結構お笑いが矢面に立っちゃったりなんかしてますね。
特に先日ちょっと話題になったのは、みのもんたさんの発言。
私はちょっと前にこの方が、ディープインパクトに関する報道で、
朝っぱらからまったく見当違いな怒り方をしてらっしゃるのを見て以来、
「あ、この人の言うことをまともに聞いていたらやばいな」と思っていたので、
本当は特に気にも留めないんですが、
ただギネスに載られるような人なので、世間的に影響力のある人物なので、
ここでちょっと触れて見たいと思います。


で、御法川さんがなにを言ったのかということなんですが、
彼は最近のいじめ問題の要因のひとつについて、

「関西系の某大物お笑い芸人が、後輩をどついたり蹴ったりしてること」

を挙げたんです。
で、そこからひっぱって、
週刊誌は具体的にいろいろ人名を挙げて記事にしたみたいです。


どうなんでしょうかねぇ。
難しい問題かもしれないんですが、
でも私はこの点に関して、またまたみのさんの見当違い炸裂かなぁと思ってます。
というか見当違いと言うより、「薄っぺらい意見だなぁ」と思ってます。


まず1つ間違っていることといえば、そういうどつきとかに関しては、
起爆剤ではあっても、元凶とかではないということです。
普通の子なら、それ目的でそんなことしないです。
すんごい危ないことをバラエティでやってて、
それは「それをやったらケガするぞ」みたいな感じのことで、
それを子供たちがマネしてケガしたとかなら、やめた方がいいですけど、
「いじめ」なんていう深い行為に即結びつけるのは、
きわめてナンセンスだと思います。
でももし仮にみのさんが、

「同じいじめるんでも、ああいうどつくとかそういう感じでいじめるのはよくない。
 もっと違う感じでいじめるべきだ!」


というスタンスで発言したのであれば納得しますけどね。
呆れはしますけど。


というか、
ちょっと話それますけど、「いじめ」ってなんですかね。
私は「いじめ」という言葉をこの世から撤廃すれば、
かなりこの問題は改善される気がしてますよ。
だって今は完全に話題が、「いじめ」→対策・対処方法みたいな話になってますけど、
そうじゃなくて、「誰が誰にどんなことをした」って問題なはずでしょ?本来は。
すんごい単純な話だと思います。
だとしたら、文部科学省だ〜教育委員会だ〜、
なんなら校長なんて、全然関係ないですよ。
なんかされてる方も、そんなものに期待してないですよ。
問題は当人同士と、その両方の親と、
あとは担任くらいまでの話だと思いますよ。
その人たちでいろいろ考えるべき問題でしょうに。
「いじめ」なんて言葉を安易に使うから、
警報装置が作動しちゃうんですよ。
確かにひらがな三文字で説明しやすいんですけどね。「いじめ」って。
でも真相はすべて「誰が誰にどんなことをした」なんですから。
一部の担任の先生がなぁなぁになってるのはわかりますけど。 



ということで話それまして、一瞬スープそっちのけで、
ミロを大量に作ってしまいましたけど、
再びスープ作りに専念したいと思います。
えー、こんな感じなんで一見私、
昨今のいわゆる「いじめ」問題に関して、
「お笑いは無罪だ!」のスタンスに見えますが、
実はそうでもないんですねぇ。
私が最近バラエティ番組で、ちょっと気になっている部分があるんですけど、
それがちょっと「いじめ」的なことにつながるんではないかと、
ちょっと思ってるんです。
どういうシーンなのかというと、それは・・・、




・・・。




んー、いつものこのブログだと、
この場面では、「なんとか!」ってバーンと大文字とかに装飾して発表するんですけど、
これについては、ちょっと状況説明が必要なので無理です。
なのでちょっと細かく書きますね。


まぁこれは、主に芸人さんの間でよく行われることなんですが、
最近のバラエティは、1つの番組に何人かの芸人が集まって、
それでいろいろ掛け合って盛り上げる感じなんですが、
それはそれでいいと思うし、時に芸術的だなぁというものもあったりします。
「まず○○が最初にこうふって、○○が落として、
○○がかぶせてかぶせて、最後に○○がすかす」
みたいな。
それはそれでいいと思うんです。そういう予定調和は嫌いじゃないです。
ただ、最近ちょっとそれがエスカレートしすぎて、
完全にその掛け合いやパス交換が一人歩きして、
完全に自分たちだけのゲームになってきてる節がある、ということなんです。


こないだお昼の、ある長寿・大人気生バラエティ番組の、あるコーナーに、
某大阪の巨大事務所所属の芸人さんが数名出てまして、
で、そのうちの一人(その日のゲスト。でもまだかなり若手)には、
持ちギャグ(絶叫系)があるんですけども、
その人に対して、同じ事務所のレギュラーの3人くらい(当然売れっ子)が、
そのギャグに通じる「○○」ってキーワードを口にするんです。強引に。
すると彼が「○○ー!」って叫ぶっていうやりとりなんですけども、
これがお客さんにあんまりウケてなくて、
それでもそのやりとりをみんな続けてて、
明らかに自分たちだけで楽しんでる感じだったんです。
その時、その売れっ子さんたちはみんなずっとクスクス笑ってる感じ。


これって、すっごく教育に悪い気がするんです。どつきよりもはるかに。
どちらかというと、今の「いじめ」の形態って、
こういうのに近い気がするんですね。うまく言えないですけど。
なんて言うんですかねぇ、小さいコミュニティの中での上下関係というか。
もし設定が逆で、ギャグ言う側がベテランで、ふる側が新人だったりしたら、
もしそれがウケなかったとなると、
それは「お前ら、後で楽屋来い」で済むんだと思うんですけど(村上ショージをのぞく)、
ああいう場合は完全に先輩後輩とか、
売れてる売れてないの上下関係が発生していると思うんです。
いわゆる最近の「いじめ」って、あんな感じじゃないかなぁと思ってしまったんです。
「お前○○やれよ」「は、はい!」みたいな。


そもそもこの手のやり取りは、私の記憶が確かならば、
さんまがジミーちゃんにやったあたりからテレビで流行りだした遊びだと思うんですけど、
さんまはこういう時、もしウケなかったとしてもケアがうまいですし、
あんなお客さんを笑わさないまま、
自分達だけクスクス笑ってほったらかしなんてことは絶対しないです。
ダウンタウンも一見ほったらかしてますけど、
ほったらかすことによって笑いを取ったりするのがうまかったりしますし。
ただ最近は、そういう遊びだけが一人歩きしちゃってて、
本来の「目的」が全然果たされてない気がします。
なにより、こんな長寿・大人気生バラエティ番組みたいなところで、
やることじゃない気がします。


どうも私は最近、この某大阪の巨大事務所の若手・中堅の売れっ子さんの間で、
こういう傾向が強いような気がしてならないんです。
たぶんキャリアや年が近くて、結束力が強すぎるのかも。
この事務所さんが今テレビで強すぎて、
やりたい放題になっている気がしますし。
これに関してはちょっと前、伊集院光氏が自身のラジオでも、
ちょっと違うことでしたが、言及してらっしゃいましたけどもね。


もちろん先輩としては、まだ無名の若手のためを思ってなところもあるんですけどね。
でもこれがテレビという仕事の場面で行われる分にはいいし、
見る側もこれを「遊び」だと認識できるくらいのお笑い好きならいいんですが、
いざこれが学校で行われたりすると、すごく怖いと思います。


まぁ、このへんが私の最近気になっているところですかね。
はい、温かいスープもできましたよ。
メインスープミロができましたよ。
ということで、みなさん冷めないうちに、





召し上がれ。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
内輪受けを番組内でやられると本当にしんどいよね。
昔、たけし軍団の末期もこんな状況だったような気がするし、とんねるずがレギュラー数をがーんと落としたときもこんな感じだったような印象。
笑いのセオリーを堂々と番組内で言い始めたのはさんちゃんでしょうね。
uchi-aの読んでいて、ふと「男社会」について書いてあった本を思い出したよ。男同士の絆というかルールって独特じゃない?益と害があるよね。
正しいトラックバックありがとう!




2006/12/02 21:50
こんばんは。
う〜ん、どうなんでしょうねぇ。
「昼の番組」の件でいうと、まだ生番組だから救いがあるような気がします。
芸人が仲間内で面白いと思っていても、観客や視聴者には伝わらない。観客の反応を見て、芸人は次からは違う方法で笑いを取れるよう試行錯誤するでしょう。また視聴者は面白くないことについては、自分達の世界に取り込もうとはしないと思います。
ただ編集した番組だと、その面白くない場面に「笑い声」を入れたりテロップを入れたりして、「これは面白い事なんだよ」と視聴者に「わからせる」ようにする。これが一番、タチが悪いような気がします。
面白くなかったらカットすれば良いのに、あえて人為的に加工して放送に取り込む。逆に面白くないまま放送して、その芸人を恣意的にすべらせる(スベリ芸人に仕立てる)。
だからその場面を見続けてきた視聴者及び演者はそのパターンでウケを狙ったり、特定の芸人を卑下させるのを常套手段にしようとするのじゃないでしょうか。
パスカ
2006/12/03 00:16
続き:
今のお笑いブームを作ったのは芸人ですが、持続させているのは制作側です。もちろん芸人の芸があってこそのものですが、大半はスタッフに誘導されてきたお笑いばかりです。
フットボールアワーやますだおかだは「漫才が面白い」ことで有名になりましたが、全国放送でフットやますおかの漫才はあまり見ません。
むしろ体を張ったり、寒いギャグを言うイメージの方が強くなりました。
芸人側はそれを良しとしているかどうかわかりませんが、テレビ局がその方面でイメージを創り上げ、それが一般に根付いた事は否めません。
だから一概に芸人がアカンとはいうよりも、テレビ局がそういう笑いを「面白い笑い」に仕立てた事に非があるような気がします。
フットが今回M−1に参戦したことや、ますおかが最近漫才ライブを数多く行ってるのは、「本来のスタイルは日本一の漫才である事」を披露して、芸人も視聴者も認識を一旦元に戻そうとしているのではないか、と僕は解釈しています(違うでしょうけど;笑)。

記事の内容から話が逸れましたが、uchi-aさんの記事を読んでこう思いました。
すみません、また調子に乗って書き過ぎました。
パスカ
2006/12/03 00:26
涼さん、どうもです!
「男社会」!話が大きくなってきましたね。
あー、確かにそのへんはあるかもしれないですね。広く見れば。
ただ基本的に私は、そういうものがあり好きではないので、
うまいこと敬遠しようとしてますけど。
とんねるずは内輪の象徴ですよね〜。
ただとんねるずの場合は、とんねるずとその周辺だけだったから、
「まぁそういうことなんだな」で見てる側も放置できますけど、
最近の某大阪の事務所の場合は、
その事務所の中だけの暗黙のルールがたくさんあるような感じで、
どの番組見てもその事務所の人が出ているような感じの現状では、
それがちょっとどうなんだろう、て思います。
uchi-a
2006/12/03 00:33
パスカさん、これは長文ですね。
どうお返事しましょうか。えーと。えーと。んー。
まず「お昼の番組」の件ですが、
正直あれは、試行錯誤しているとも思えませんでした。
「ふってる自分たちが楽しい」ってだけな感じがしました。
面白くしようって意志がない限り、
まったく無意味な気がします。
編集すれば面白いなら、編集できる場でやるべきじゃないですかねぇ。

あと制作関連ですが、私は某大阪の事務所さんの独占的な強さが、
かなり影響している気がしてます。
そして本文に書いた伊集院さんの話を具体的に言いますと、
「最近のバラエティは○○(某事務所)が強すぎて、
 たとえ他の事務所の若手芸人がそこに混じって、
 面白いことやろうと前に出てもうまくいかなくて、
 結局○○のチームプレイ(ふり・おち)には勝てない。」
的な内容でした。
あまりにも彼らが強くて、自由になりすぎちゃってるんだと思います。
それで今はそのチームプレイだけが、
時折一人歩きしてしまうんだと思ってます。
uchi-a
2006/12/03 00:55
続き。
えー、それで「編集」についてですが、
私はテレビっ子ということもあって肯定的です。
「笑い声」も、効果があるならやっていいと思います。
基本的に私、「テレビ<漫才・ネタ」だとちっとも思っていないんですよ。
(ちなみにますだおかだの漫才も、実はそんなに好きではないです。)
このへんは考え方と好みの違いですかねぇ。
ただ『エ●タ』の場合は、前提がネタ番組っぽくなっているので、
それはちょっとどうだろうと思います。

ちなみにこの問題、ウッディ・アレンが30年ほど前に撮った、
『アニー・ホール』という映画の中でも、
コメディアン役のアレンが売れっ子になったディレクターの友達に、
「編集で笑い声を入れるなんてやめろ!」
みたいに怒っているシーンがありました。
30年前からこれは、テレビ界にとっての大きなテーマであるのかも。
あと最後の解釈ですが、どうなんでしょう(笑)
私は、「タレントになるのがこわいのかな」、なんて思ってます。
もちろんプライド持っている方もいるでしょうが。
uchi-a
2006/12/03 01:11

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