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zoom RSS 『M-1グランプリ 2006』、チュートリアル優勝!!

<<   作成日時 : 2006/12/24 22:48   >>

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画像今日はご存知の通り、
キリストさん家のイエス君の誕生日の前の日でした。
そして同時に今日は、名馬・ディープインパクト、
おじさん的に言えばデープインパクトの引退レースの日。
競馬ファンの私はもちろん、
その最後のレースを見届けてまいりました。
まぁその話は置いておきましてね、
引き出しの上から二番目のとこに閉まっておいてですね、
その後私は大混雑をかいくぐって、家に帰りましたよ。
そう、これを見るために。
『オートバックス・M-1グランプリ・2006』。
正式名称・『大木こだまひびきの弟分コンテスト2006』。
今年も謹んで拝見いたしました。


でも、これは去年もなんですが、
例年船橋法典で行われる競馬のビッグレースと、
この『M-1』の日が重なってしまうんです。
なので今年も帰りが遅くなってしまいまして、
家に帰った頃には、トップバッター2番手が終わってしまいました。
申し訳ないです。最初を見逃すなんて。
中田カウスに申し訳ないです。
あの笑顔に申し訳ないです。
ボタンに申し訳ないです。
ちなみに去年も同じくM-1の記事を書いたんですが、
やっぱり最初と2番手を見逃していた模様。
もうこれはどうしようもないですね。ええ。
巨人の工藤が立ち上がりでよく打たれるのと一緒です。
しょうがないんです。


さて、今年のメンバーですが、
毎年実力者がだんだん抜けていって、
多少小粒に映りますが、
それでもなかなか見所があるメンバーでございました。

*決勝出場者(ネタ順)

1 POISON GIRL BAND
2 フットボール・アワー
3 ザ・プラン9
4 麒麟
5 トータルテンボス
6 チュートリアル
7 変ホ長調
8 笑い飯
9 ライセンス(敗者復活)


というわけだったんですが、
優勝はコンビでした。


チュートリアル!


見事に3回目のチャレンジで、念願の優勝です。
昨年も私は決勝に出れないのが不思議でしょうがなくて、
もし出てたら勝ってたんじゃないかと思ってたくらいですが、
今年は本当に文句なしの優勝です。
7点満点ですし。完璧でした。


最初の『冷蔵庫』ネタ、そして決勝の『チリンチリン』のネタ、
どちらも見事に徳井がはじけまして、
完全に会場を自分のものにしていました。
今回他のグループもソツなく面白かったんですが、
ドキドキするような爆発力は、この2人にしかなかったですね。
「すごいもの見てる!!」と思えるネタでした。
『冷蔵庫』の方は、これで見るのは2回目か3回目なんですが、
何度見ても面白いです。
『チリンチリン』の方は初めてで、完全にひっくり返りました。


この2つ、一見似たようなテンションのネタなんですが、
微妙に設定が違って、そのへんで飽きずに見れたし、
ますます引き込まれてしまいました。
簡単に言うと、『冷蔵庫』は徳井が聞き手で、
『チリンチリン』は徳井が語り手になっているというところなんですが。
この2人の徳井が同一人物だと思えてしまうほどの構成でした。

「冷蔵庫の話にやたら食いつくいい男が、
昔自転車のチリンチリンを盗まれて、そのショックで行きずりの女を抱いた。
しかもバーベキューにもこだわる。」


とか考えたら、おかしくてたまりませんから。
そう思えてしまうほどの出来栄えでした。素晴らしいです。
文句なしですね。審査員の松ちゃんとかもすごく楽しそうでした。


で、2位は2003年王者のフットボール・アワーで、
3位が麒麟だったんですが、
どちらも完敗と行ったところでしょうか。
決勝まで残れなかった笑い飯もそうなんですが、
ちょっとこのへんはみんな、芸風飽きというか、
設定飽きしてきている部分もありそうです。
特にフットボール・アワーの決勝のネタなんかは、
もうこれまで嫌というほど見ているネタなので、
次何言うかがほとんどわかってしまうほどでした。
すごく好きなネタなんですけどね。「取ぉり皿いかがっすかー!」は。
逆に「なぜ今さらここでこのネタを・・・」っていう感じでした。
昔に比べて変にテクニック(表情)もあるので、
勢いがその分なくなっているのかなぁという気もしましたね。
麒麟はどうしてもすべて同じ設定なので、
これ以上はじけるには、まったく違う形式でないと苦しいかも。


他で気になったところと言うと、
まず私が個人的にフェイバリットであったPOISON GIRL BAND
なんですが、残念ながら今回はトップバッターとなってしまいました。
はっきり言って、「絶対トップバッターで出してはいけないコンビ」だと思うので、
かなりきびしいだろうなぁとは思ってたんですが。
なんて言うんでしょうね、

「とんこつラーメンが人気のラーメン屋に並んで入ったら、
いきなりファンタオレンジ出されるようなもん」



だと思いますから。いきなりポイズンっていうのは。
で、前述の通り、私は最初の2組を見れず、
そのためポイズンのネタは見れなかったんですが、
おそらく点数もそんなに伸びてはいなかったので、
やはり苦戦を強いられたのだろうなぁとは想像できます。
無念ですね。


ザ・プラン9はどうなんでしょう。
正直私はとても苦手なんですが。
どうしてもこれだけの人数になってしまうと、
お芝居を見ているような気持ちにさせられるので、
純粋に漫才として笑えないと言うか、
役者を見ている感じになっちゃうんですよね。
やっぱりこれだけの人数できっちりネタをやろうとすると、
みんなセリフっぽくなっちゃうのは仕方ないところだと思いますが。
非常に難しいところなんですが、
それを象徴するように点数もかなりバラついておりましたね。


そして話題のアマチュア・変ホ長調ですが、
かなりいい雰囲気をかもし出してました。
なんでしょうか、いい意味で素人素人してるというか。
間の悪さか、ネタの種類というか、すごく素人っぽかったです。
点数は伸びませんでしたが、
そのへんがなかなか味わい深かったです。
笑い飯は出だしの出だしで、イマイチつかみきれませんでしたね。
設定が強引だったのもあるでしょうか。
最初のところで「あ、きびしい」と思いました。
ライセンスは、自転車移動お疲れさまといった感じです。
やはりキャリアもあるので安心して見れましたが、
ちょっとそれが点数が伸びなかった原因かもしれません。


ということで、チュートリアルさんおめでとうございます。
昨年もこのブログで本命にしたんですが、
今年も本命で、今度はやってくれました。
来年、チュートリアル時代が到来することを祈っています。
来ていいと思います、そんな時代が来ても。
彼らになら。ええ。



さて、他に番組全体として気になった点をあげますと、
まず司会が眞鍋かをりになってましたけど、


個人的にいいと思います。


あと、相変わらずネタ中の審査員の顔怖いですね。
特に島田紳助。相変わらずすごいです。
島田洋七の首筋に今にも噛み付かんばかりの形相でした。
でも今回ちょっと楽しかったのは、
紳助と松本の席が隣同士で、
点数を入力するたびによく2人で笑いあってて、
「なんなのかなぁ」と思って見ていると、
まったく同じ点数つけてたりしてたところ。
たぶん、「また同じやん!」みたいなことで笑ってたんだと思いますが、
あれがなんかおかしかったです。
松本はやっぱりすごいですねぇ。非常に大切な審査員です。
最後の、オートバックスのおじさんをいじったところとか最高です。


あと、司会の今田が南ちゃんにコメントを振るたび、
ちょっと個人的にドキドキしました。
なんでしょうね、この胸騒ぎ。
なんと言うんでしょうか、「な、南ちゃん、大丈夫?」って感じでした。



ということで、ざっとこのへんが気になった今年のM-1でした。
今は徳井の、

「昼は漫才、夜はポン酢冷やして・・・」
「ベロンベロン、チリンチリン・・・」


のくだりを思い出しては、また噛み締めております。
来年のM-1も楽しみなんですが、
今回も完全に吉本忘年会状態だったので、
来年こそ新勢力の台頭を期待したいですね。
そんなまとめです。


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M-1グランプリ2006
毎年恒例ですけど。 ...続きを見る
MIGHT Layer
2006/12/25 00:36
M-1グランプリ 優勝はチュートリアル!!メリークリスマス!
皆さん、メリークリスマス!! 『M−1グランプリ2006』が終わりました。 結果は皆さんもご存知のとおり、チュートリアル完全優勝。 ちなみに去年は「M-1グランプリ 優勝はブラマヨ!! 」というお題にしていましたので、 今年も同じ題名にしてみました(笑) 吉本一色の今年、他事務所の審査員がなんとも寂しく映りました。 吉本プレゼンツではありますが、 やはり他事務所の漫才師さんにも頑張って欲しいものです。 10年というのが壁になってるのでしょうか? それとも、漫才という形が今... ...続きを見る
涼・微量・微妙
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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
チュートリアル優勝おめでとうございます。
チュートはダントツでしたね。2本目は途中で優勝を確信したかの徳井の得意満面な男前顔が良かったですね。
あとは僕もほとんど同じ感想です。付け加えて言うなら、マナカナや森下千里や生稲晃子などを招いておいて、ちっとも触れてやらなかったことが良かった(です笑)。ただ漫才の途中で画を挿し込むのは要りませんよね。生稲さんは別ですが。
パスカ
2006/12/24 23:19
チュートリアルやりましたね!随分昔から好きだったんですけど、ようやく優勝で、ほんとに感慨深いものがあります。徳井のぶっ壊れていく様が面白くて、それにプラスして福田が以前よりツッコミがうまくなっていて、満足な結果でした!
フットと麒麟、笑い飯に関してはほとんどuchi-aさんと同じ感想です。最終決戦のフットのネタは去年辺りから散々見ましたもんね…。

あと…ポイズンが一番手で最下位だったのが残念でなりません…。
53
2006/12/24 23:38
一身上の都合で見れませんでした
で、こちらのブログ様でフォローできたと思っております
>そんなまとめです。
なるほど(感心しきり)
俺ちゃんに関しては「一身上の都合なので止むを得ないでしょう」と言ってください、お願いします
ロング
2006/12/24 23:55
どもです。素人の癖に厳しいことを言わせてもらえば、個人的にはチュートリアル「だけ」が面白かったといってもいいくらいの大会だったような気がします。
構えて見てたわけでもないですけど、チュートリアル以外で笑いの流れに引き込まれることが無かったんですよね。
チュートリアルが優勝したのは納得だし嬉しいことですが、なんだか残念な大会でした。
MIGHT
2006/12/25 00:33
パスカさん、どうもです!
チュートリアル、圧勝でしたね。
私も2回目は、「今なにを考えて漫才をしているんだろう」
と思ってしまいました。

生稲枠はありということで(笑)
なんか「みんな座ってるなぁ」って感じでしたね。
ああなってくると、どうしたいのかよくわからないですよね。
他に決勝で、誰かがネタやってる最中に、
出番待ってる人の映像を一瞬差し込むのも、
あんまりよくないと思いました。ドキュメント番組っぽくて。
uchi-a
2006/12/25 11:23
53さん、どうもです!
確かに福田は上手ですねぇ。他のネタみても上手です。
なんかネタの種類とか、ダウンタウンのテイストに近いかもですね。

フットボールの決勝はびっくりしました。
まぁ落語家も得意ネタがあったりしますから、
別いいのかもしれませんけど、
やっぱり落語と漫才は違いますからねぇ。
しかも一大イベントですから。

ポイズン、どんな感じだったんでしょうか。
見たいんですけど、ちょっと怖いです。
uchi-a
2006/12/25 11:26
ロングさん、どうもです。
人には人の都合があるものです。
時代が待ってくれるわけではないし、
逆に、時代を待つわけにも行かない場面もあります。
そうなんです。世の中はそうなんです。
ただ大事なことは、
「あなたが今、そこに存在している」
ということだと思います。
uchi-a
2006/12/25 11:28
MIGHTさん、どうもです!
んー、チュートリアル抜けてましたからねぇ。
でも他の人たちも持ち味は出してましたけどね。
今までの大会のレベルが高すぎだったのと、
やっぱりM-1って特殊な舞台だなぁと思いました。
チュートリアルがあのネタを、普通の園芸番組とかでやったら、
また違う感じかもしれないですし。
面白いところです。
uchi-a
2006/12/25 11:31
 こんばんわ。
ポイズンはご覧になりましたか?
私もトップがポイズンと聞いた時に
千鳥のトップバッターさっちゃんネタを
思い出してしまいましたが、
でも彼らのネタは好きな方なので
応援しながら見てました。
フットはなんであのネタだったんでしょうねー
忙しくてネタ作る暇がなかったとか(笑)
そんな思いで再戦するわけはないですよね。。
笑い飯も箸A,箸Bがすごく惜しかったですね。
あずさ
URL
2006/12/25 21:48
すいません、またまたおじゃまします。

ポイズン面白かったですよ!是非御覧になる事をオススメします☆相変わらず不思議な世界にいざなってくれましたよ(笑)
客ウケは、そう悪く無かったんですが、如何せん点数には結び付きませんでしたね…。
ただ、松ちゃんと南ちゃんが85点をつけているところを見ると、この二人からの評価はそう低くない様です☆
53
2006/12/27 17:52
あずささん、お久しぶりです!
まだポイズン見れてないんですよー。
すべてはユー○○○○次第です(笑)
フット、やっぱり新ネタ作る時間がなかった説は、
かなり正しいかもしれないですねぇ。
箸A・箸Bは、ちょっとあれで時間を取ってしまった感はありました…。
チュートリアルはさすがでしたねぇ。徳井すごかったです。
uchi-a
2006/12/30 13:53
53さん、どうもです!
ポイズンみたいですねぇ。
すべてはユー○○○○次第です。
とりあえずトップバッターはきつかったですねぇ。
まだチュートリアルの後とかの方がよかったと思います。
uchi-a
2006/12/30 13:55

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