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zoom RSS 力の右、技の左。

<<   作成日時 : 2007/01/25 23:45   >>

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画像先日のPASMOの記事で話しましたけども、
私は今のところsuicaなんか使っておりませんで、
東京の一私鉄・東急発行の、
磁気内蔵定期券を使用しているわけです。
ぺらぺらの。両端から力を入れるとほにゃっとなる。
下敷きっぽいしなり方をする、ああいう定期券を使ってます。
シャーってやるやつですね。シャーのやつです。


ということは、うっかりsuica専用改札なんかに遭遇すると、
もうムキーってなるわけです。
通ろうとして、その改札の機械がsuica専用だったりすると、
なんか知らないけど、自分が落ちこぼれみたいな気分になってしまいます。
「ああー、俺はダメだ」みたいなね。
「予選落ち」みたいなね。そんな気持ちに追い込まれます。
「ぺらぺらなんか使ってるあなたに、
ここを通る資格なんてないです。」
などと冷徹に言われてるようなね。
メガネの似合うキャリアウーマンにでも制止されているようなね。
そんな気持ちになります。
「ぺらぺらな上に、そんなヒゲそり負けした顔の、
そんなあなたにここを通る資格はないんです。
そんな肌の弱いあなたに、ここを通る資格などないんです。」

的なね。そんな気分になります。


で、仕方なく私は、隣の古い改札機に回るしかないわけです。
「はいはい、いいからいいから。通りな通りな。」って、
ベテランのおばちゃんに手招きされるような気分で。
「まったく、最近の若い娘は固いわね〜。はー、おばちゃんこわいこわい。
 はい、こっちから通りな。はい、いってらっしゃい。」

くらいの勢いでね。そんな毎日ですよ。
もちろん頭には白の三角巾みたいのかぶってますけども。そのおばちゃんはね。


でもそんな毎日も、私が3月からPASMOを持つと同時に、
なくなっていくわけです。
キャリアウーマンの方を遠慮なく通ることになるわけですから。
おそらく私以外の人も、そういう人が増えることでしょう。
そうなると、そういう出来事も少なくなっていくんでしょうね。んー。


おばちゃん「あら、またあんたかい?ほらほら、こっちを通りな。
       おや、どこ行くんだい?こっちを通・・・、こっち・・・、こ・・・、

        あぁ・・・。


こんな感じになっていくんでしょうね。




おばちゃん・・・。




ま、そんな感傷的な気分に、私は今日現在一切なってないんですけども、
とりあえず私は今の段階では、定期や切符なんかをシャーってやって、
改札を抜けては、俗世間の波に飲まれていくわけです。
でも私はこのルーティーンな何気ない行為の中で、
ちょっと特殊なクセがあります。
それは、


『左手で券を入れる。』


画像仮にも言っておきますが、私は右ききです。
左ききじゃないんです。
ましてや浅丘めぐみとそういう関係とかでもないんです。
にもかかわらず、左手じゃないと券を入れられないんです。
しかもご存知の通り、券を入れる機械のポジションも、
世間の多数派である右きき用にセッティングされているというのに、
私はそこで左手を使うわけです。
あえてね。あえて逆でね。
相手が左ピッチャーで、打席が右バッターなのに、
あえて左の代打を出すようなもんです。例えるなら。
そういう采配をしてしまうわけなんです。私は。


「なぜ左手を使うのか」?
まぁ、だからといって私が、
「どうしても右側に挿入口があって右手で入れようとすると、
 体が開いてフォームが崩れて、外角の球が打てなくなるから」
とか、
そういう理由ではないです。
なんとなくクセなんです。
おそらく、いつも私は定期を財布に入れているので、
まず右手で財布を持ってしまうと、結果左手で入れるしかなくなるから、
そういう風になるんだと思いますが。


でもこの左手傾向、私の場合他にもいろいろとあるんです。
たとえば、トランプを切る時。これも右手でおさえて左手で切る形でないと、
まったくトランプが切れないんです。
よくためしに逆の手でやってみたりするんですが、
これだと絶対途中でトランプを散乱させてしまうことになります。
「だー」ってなっちゃいます。散乱です。キングやらクイーンやら。
あれです、「もしテレビの再現ドラマで、『ある伝説のディーラーの一生』みたいな、
そんな特集が仮にあったとしたら、
絶対その散乱の後に、救急車のパトランプがグルグルまわる映像になるな」
みたいな、
そんな感じのトランプの散乱加減になります。
わかりにくいですか?
でも僕はわかるんで大丈夫ですよ。心配しないでください。


ともかくそんな感じでトランプを切れないんです。
それともうひとつ、硬いビンのフタとかを開ける時も、
絶対左手で回さないと開けられないんです。
『ごはんですよ』とか、『ネスカフェ』とかね。
ああいうの開ける時は必ず、左手でフタ側を持って、
右手はビン本体を持つスタイルになるんです。
これはなんなんでしょうかね。
これも逆でやるとまったく力が入らなくなって、
おかげでいつまでたっても、三谷幸喜ハンモックに揺られながら、
皮肉を言い合いつつコーヒーを飲むことなんてできない事態に陥ってしまうんです。


さらにいろいろと自分の右手・左手について分析すると、
今度は決定的な事例を発見しました。
それは、よく柔軟体操でやる、
片方の腕を頭の方から、もう片方の手を腰の方から後に回して、
その手を背中の後で組む
というやつ。
あれをやろうとすると、
「右が頭、左が腰」でやると問題なく余裕で組めるのに、
「左が頭、右が腰」でやると、まったく届かなくなるんです。
触れることすらできないんです、ふたつの手が。いくら頑張っても。
引き裂かれた二人みたいな、そんなせつない状態になるんです。
「エミリアー!」「ブラッドー!」みたいな。
名前は適当ですけど。なんとなくですけど。
なんとなく「エミリアー!」って叫びたかっただけですけど。
とりあえずそんなことになっちゃうんです。
せつないですよ。本当にせつないことです。
涙が出てきますね。号泣ですよ。ええ。





おばちゃん・・・。




で、どうやらこれの理由なんですが、
腰側から回す時、右手の方があまり上に上がらないということが判明しました。
逆に左手は、もっと上まで上がるんで、右手と届くということなようです。



ということはです。以上のことを総合して考えるに、
私の手に関する事象の私なりの結論としてはですね、

『利き腕である右手は、
なにかを固定したり、確実に物を確保するために無意識に使っていて、
逆に左手の方は、もっと小回りを要求されるようなことに、
いろいろと使われている』


ということなんだと思います。
その結果、そういう使い方を長く続けてきたことにより、
左手の方が若干やわらかくなって、右手の方が硬くなった
ということであると考えられます。
いかがですか?この考え方。
つまりは、


『力の右、技の左』


というわけですね。
言い換えるなら、私の右手と左手というのは、
仮に楽天のバッターで例えるなら、



『右手がフェルナンデスで、左手が鉄平』



こういうことになります。
これが今日の結論です。
それでは失礼します。

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