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zoom RSS 主演と助演。

<<   作成日時 : 2007/01/26 22:10   >>

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画像先日、映画ファンにとっては注目の、
『第79回アカデミー賞』のノミネートが発表されました。
日本関連としては、まず『硫黄島からの手紙』がノミネート。
さらに助演女優賞には『バベル』に出演した、
菊池凛子さんが見事ノミネートされました。


まぁこのニュースを聞いて、
真っ先に私が思ったことはですね、


菊池凛子って誰?


まぁ前々から彼女のノミネートの噂があって、
その頃からのことなんですが、
誰なんですか、この方は?
そんな気持ちでいっぱいのここ数ヶ月でございますよ。
本当に誰なんですか?なにしてた人なんですかこの方は?
このちょっとあびる優っぽい感じのあの女の人は誰ですか?
ちなみに『プラダを着た悪魔』には有坂来瞳に似てる人が出てましたけどね。
彼女はノミネートされませんでしたね。ええ。
誰なんでしょう。んー。世の中にはいろんな人がいます。


あと今回のアカデミー賞ですが、
今回いろいろノミネートされている作品で、
私が実際に観た作品というのは、
『ディパーテッド』『プラダを着た悪魔』
あとひっそり渋い部門で入っていた、『カーズ』『パイレーツ2』だけなんですが、
正直、『ディパーテッド』がこんなにいろいろノミネートされてるのに、
私は大変驚いています。
見た感じ、「退屈しなかった」程度の雰囲気だったので、
作品賞やら監督賞やらに入ってるのは、さすがに驚きでした。
よっぽど他にいい映画がなかったんでしょうかね。
悪くはない映画ですが。


そしてもうひとつ、『ディパーテッド』に関しての驚きは、
マーク・ウォールバーグ助演男優賞にノミネートされていること。
これにはさらに驚きました。
私が観た限りでは、「いてもいなくてもいい人」というポジションでしかない方だったんですが、
一部ではかなり高い評価を獲得しているようです。
今朝の『とくダネ』でも、おすぎが絶賛していました。
まったく理解できないです。
まぁ、おすぎですからね。いいんですけど。
私は「こはたのあっちゃん」についていきます。


考えてみれば、試写会の時にもらったチラシでも、
ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソンと並んで、
でかでかと名前が出てました。
で、観終わったあとに、
「なぜマーク・ウォールバーグがあんなに名前が大きく載ってたんだろう」と、
ウルトラクイズの解答者の帽子でもかぶりたくなるような「?」状態だったんですが、
結論として、

「観る人が観たら相当よかった」

ということなんでしょうかね。この結果を見ると。


だったら、ジャック・ニコルソンの方が迫力あったし、
むしろこっちが助演男優賞でいいと思うんですがね。
ひょっとしたら名前の大きさからいって、
ジャック・ニコルソンは主役扱いなのかもしれません。
ちょっと前に、『ハッカビーズ』という映画を観ましたが、
その時のマーク・ウォールバーグの方がよっぽど光ってました。
ジュード・ロウの顔のテカリ以上に光ってました。
このへんはよくわからないですねぇ。


そして『プラダを着た悪魔』からは、
私の好きなメリル・ストリープがノミネートされていますが、
こちらはどうやら主演女優賞でのノミネートされているようです。


主演・・・、なの?


普通に見たら、誰もがアン・ハサウェイ主役の、
ちょっとひねったおめめぱっちりシンデレラストーリーみたいな感じだと思いますが、
どうやら主演はあくまでメリル・ストリープらしいんです。
確かに最後のエンドロールも、メリルの名前が一番上だった気がします。


このへんは、ちょっと日本人の「主役」に対する感覚と、
向こうの方の「主役」に対する感覚に、
若干ギャップがあるのかもしれませんね。
あくまで主演ってむこうの人から見たら、
ストーリーの最重要人物みたいな意味合いでとらえられているのかもしません。
例えば『プラダを着た悪魔』だと、主役はアン・ハサウェイだと思いますが、
一番の映画の中心は、メリル・ストリープ演じるミランダです。
この映画のレビュー記事にも書きましたけど、
途中から完全に映画がメリル・ストリープのものになってましたし。
もともとミランダありきでストーリーが作られたわけですし。
ただ日本人からすると、ストーリー的に見たら、
あくまで「主」なのはアン・ハサウェイで、
「客」なのがメリルであるようにしか見えません。
その理論でいったら、アン・ハサウェイ主演なんでしょうけど、
でも向こうでは、

「こっち側だろうとあっち側だろうと、
一番重要なのがミランダなんだから、メリルは主演女優賞」


ってことなんでしょう。
この意見、ちょっと日本人からすると馴染めないですけど、
でもわからなくはないです。


そういえば前にも、『パイレーツ・オブ・カリビアン』で、
ジョニー・デップが主演男優賞でノミネートされましたが、
あの映画も、ストーリー的には主役はオーランド・ブルームなわけです。
ちょっとこのへんの重きの置き方が、若干違うんでしょう。
あれですね、昔の内山田洋とクールファイブみたいなもんですかね。
いくら前川清が熱唱しても、やっぱりクールファイブは内山田洋なんです。
そういうことなんだと思います。わかりやすく言うと。





必殺、ティーンエイジャー無視。





あと、結局役者のランクで決まるところもあるんでしょう。キャリアとか。
んー、なかなかむずかしいところです。
日本ではいくら大物だろうと、物語の中心でなければ脇役なわけですが、
むこうでは名前の大きさと、物語での重要度が、
総合的に加味されて考えられているんじゃないでしょうかね。
そうだと勝手に解釈したいと思います。


というわけで、アカデミー賞の発表は来月末な模様。
どうなるでしょうかね。
個人的には見てない映画ばっかりではありますが、
役者の名前だけでいったら、
ケイト・ウインスレットとかにここらで賞を獲ってほしいです。好きなんで。
素晴らしい女優さんなんで。
毎年毎年ノミネートされてますしね。


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