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zoom RSS 今年はつまり、小沢健二が帰ってきた年なんです。

<<   作成日時 : 2017/07/27 21:49   >>

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今年はつまり、小沢健二が帰ってきた年なのですよ。ええ。
ブログを更新しなくなってから3年半、
その間に小沢健二さんはちょこちょこライブなどでプチ復活をしていて、
その時点でもかなりびっくりしたのですが、
2017年の今年、見事にニューシングルやらテレビ出演やらで、
完全復活をとげたのでございます。
王子様が帰ってきたのでございます。信じられません。
信じられま年です。2017年は。


まさか小沢健二が普通に「スッキリ!」とかに出演したりする日が来るとは。
しかし、シングル『流動体について』が発売された2月頃、
私は周りにいた若手の人々に、


「小沢健二が帰ってきたんだよ!」


と興奮気味に、唾液をスプレー状に撒き散らしながら訴えたのですが、
若手のみなさま達ときたら、


「しらなーい。だれそれー。ぷっぷかぷー。」


の一点張りでして、
思わず私はTTポーズをとりながら号泣、といった毎日でした。


まぁ無理もないですね。90年代ですからね。小沢健二が輝いていた頃は。
でも約1名、小沢健二に食いついてくれた若者もおりました。
『流動体』きっかけで、過去のアルバムを視聴してくれたようで、
「かっこいいです」と言ってくれました。
彼には幸せになってほしいです。ええ。


過去にこのブログでも、何度か健二小沢の話をしております。こことか。
どうやら熱があったみたいですね。当時の私は。
今熱が下がってよかったですね。ええ。


まぁ、そこでも書いているんですが、
私は『強い気持ち・強い愛』という曲がかなり好きです。
特に後半にある、


長い階段を上り 生きる日々が続く
大きく深い川 君と僕は渡る
涙がこぼれては ずっと 頬をつたう
冷たく強い風 君と僕は笑う



この部分が大好きなんですね。
特に、「君と僕は笑う」・・・この一言がすべてです。
この一文でやられてしまいました。
どなたか知りませんが、この「君」と「僕」は素晴らしいです。
このお二人の勝ちだと思います。どなたか知りませんが。

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『流れ星ビバップ』という曲の中盤、

時は流れ傷は消えてゆく
それがイライラともどかしく
忘れてた 過ちが
大人になり 口を開ける時
流れ星 探すことにしよう
もう子供じゃないならね


この部分もそうなんですが、
小沢さんの曲のいいところは、
人生全体のことと、その一部分である今のことと、
同時に詞にしているところだと思っています。
この2つの対比で、
今この瞬間の自分たちと、長い人生についての両方が、
同時に強調されてる気がするんですね。



まぁこれ以上、理屈っぽく言ったら野暮ってもんですね。もうやめましょう。
ガッキーはかわいいんです。小沢健二はいいんです。
砂糖は甘いんです。猫は猫背なんです。
それでいいわけです。ええ。


ただ、今年出た『流動体について』は、
これまでの小沢健二と違う感じはしました。
でも、あれも小沢健二なんですね。立派に。それがすごい。
ちゃんと、今の小沢健二だなって思える曲でした。
きっと今の若者たちからしたらあの曲は、


♪気がつくことがなかったのにゃら〜〜


のところが変だなぁ、ぷっぷかぷーとしか思わないんでしょうけど。


なんか星野源と比較している方もだいぶいらっしゃるみたいなんですけど、
私はだいぶ違うと思いますね。
『ラブリー』とか、『痛快ウキウキ通り』とか、
そのへんしか聴いたことがない人から見たらそうなのかも知れませんが。
星野源は、純粋に音楽が好きなんだろうなって感じです。器用ですし。
小沢さんは決して器用ではないと思います。
歌がうまいわけでもないですし。

そうそう、若者たちの中で、小沢健二の歌声を聴いて、
「下手だ下手だ。下手なおじさんだ。」とだいぶ馬鹿にしていた人がいたようですが、
みんな、ずいぶん狭い物差しで音楽を聴いてるんだなぁって思いましたね。
うまい人も、下手な人も、味がある人も、
いろんな人がいていいのに。
歌の上手い下手でしか判断できなくなっちゃったら、相当つまらないです。


例えば相撲で例えるなら、
単純にでかくてパワーがある人だけが勝ってしまってはつまらんですよね。
投げたり交わしたり、差し手争いがうまかったり、
はたきのタイミングがよかったり、右のおっつけが強烈だったり、
内無双がうまかったり、背中の毛が濃かったり、
乳輪が小さかったり、いろんな力士がいるから面白いんですよ。ええ。
それと一緒ですよ。ミュージシャンも。ええ。


ということで、ぜひ若い方々にも小沢健二を一度聴いて、
小沢健二の音楽と一度向き合ってほしいですね。ええ。
とりあえず名盤『LIFE』と、『刹那』を聴いてほしいです。
ちなみに『強い気持ち・強い愛』と『流れ星ビバップ』は『刹那』に入ってます。
ぜひ聴いてほしいです。ダメならしょうがないです。
ぷっぷかぷーならしょうがないです。




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