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zoom RSS 風を集めて・・・『ロスト・イン・トランスレーション』

<<   作成日時 : 2005/01/17 11:00   >>

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こないだまとめてDVDを借りてみました。
『ブエナビスタソシアルクラブ』と『半落ち』については、
先日記事にアップしたので、
今回は、この作品をご紹介。
それは、
『ロスト・イン・トランスレーション』。
前から興味があった映画です。

以前に私が渋谷を歩いている時、
ちょうどシネマライズで『ロスト・イン・トランスレーション』をやっていて、
見ようかなと思ったんですが、
私はいつも映画を見る時は、
家を出る時から、「映画を見るぞ」って決めて外出するので、
結局その時はやめときました。
それからずっとこの映画、見たくてしょうがなかったのですがタイミングがなくて、
DVDが出るまで(7泊8日になるまで)我慢してきました。

名優・ボブ・ハリス(ビル・マーレイ)がCM撮影のため来日する。
慣れない東京でのホテル生活で彼は、文化・言葉の違いに戸惑う。
ある時、滞在するホテルで、
カメラマンである夫に付き添ってやってきたシャーロットと出会う。
二人はそれぞれの生活の中でさまよっていた。
いつしか二人は惹かれあい、心を通わせていく・・・。


この映画で、ソフィア・コッポラはアカデミー・脚本賞を受賞しています。
さらにゴールデン・グローブ賞では、脚本賞の他、
ミュージカル/コメディ部門でビル・マーレイが主演男優賞を受賞しています。
評価の高い映画ですね。

最初、日本がテーマということで、
またおかしなように日本が描写されてはいないか不安でした。
実際そういう話も耳に入っていましたし。
しかし意外に私はすっとストーリーに入り込めました。
『TAXi2』の日本描写とは雲泥の差です。
まぁ、あれはあれでいい味出していますが。
ビル・マーレイがいきなり、

「バンザーイ!!」

とか叫んで、カラ館の窓から落下、とかはありません。
「ああ、外国の人から見た日本って、こんなんなんだろうなぁと」いう感じで、
別に過剰な描かれ方でもないですし、抑え目でもありません。
ビル・マーレイとスカーレット・ヨハンソンがしゃぶしゃぶを食べているシーンで、
メニューの肉の写真をじっと見ながら、スカーレット・ヨハンソンが、

「(肉の)違いがわからない。」

とぼそっとつぶやくシーンは笑ってしまいました。
私でもよくわかりません。
日本が舞台ではあるものの、それがテーマではなく、
本筋は二人の淡い恋物語なのでさほど気になりません。
むしろ日本のいろんな風景(新宿・渋谷とか)が見れて、
親しみやすいかも。
東京はいい「スパイス」になっています。

そうそう、

スカーレット・ヨハンソンかわいいです!!

うわー、久々にやられました!
参った!という感じです。
若干鼻が高くて、シュテフィ・グラフっぽいですが。
そういえばテニスプレイヤー顔ですね。
男性が見ると、ちょっとばかりビル・マーレイ気分になってしまうことでしょう。

なんか雰囲気がスローで、最近の私の好みと合うのです。
こういう映画は今私の中でブームです。
映画というか、日常に起こった「数日間の恋」をスケッチした感じで、心安らぎました。
とはいえ、重厚なストーリー好みの方はノー・グッドな映画だと思います。

やばい、スカーレット・ヨハンソンにはまりそう。
名前もいいですよね。
ちなみに昔F1ドライバーで、ステファン・ヨハンソンって人がいました。
まったく関係ないです。
『真珠の耳飾りの少女』も見ようかなぁ。


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【Movie】 ロスト・イン・トランスレーション (原題:Lost In Translation)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
コメントも返しときますね。
スカーレット・ヨハンソンを気に入ったなら、「真珠の耳飾り〜」はおすすめですよ。
初々しさは変わらないですが、また違う雰囲気で、見る者を惹きつけますね。
彼女の当たり年だったんじゃないかな、2004年は。
nb8c
2005/01/18 00:17
nb8cさん、コメントまでありがとうございます!
「真珠〜」近いうちに絶対見ます!!
昨日彼女主演の「アメリカン・ラプソディ」という映画を見たのですが、
よかったですよ〜。
記事アップしますので、よかったら読んでください!!
uchi-a
2005/01/18 11:25
今日ロストイントランスレーション観ました!!
観終わった後に公式サイトをのぞいてみたのですが、数年前に借りた「のら猫の日記」に出てたのが、このスカーレットだと初めて知りました。
しゃぶしゃぶのシーン、自分も肉の違いが分かりません(笑
佐藤
2005/11/30 10:48
佐藤さん、どもどもです!
しゃぶしゃぶのシーンでのスカーレット・ヨハンソンは、
なかなかのリアクションでした。
シュールなコメディとかやらせたら相当うまいと思います!
彼女がカラ館とかにいる光景が新鮮です☆
uchi-a
2005/11/30 20:23

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