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zoom RSS 『ホワイト・バレンタイン』

<<   作成日時 : 2005/01/22 21:20   >>

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『ロスト・イン・トランスレーション』
『アメリカン・ラプソディ』と、
私は目下スカーレット・ヨハンソンブームですが、
今回はそれまでブームだったチョン・ジヒョンの主演作、
『ホワイトバレンタイン』
をご紹介します。

1999年製作ですから、『猟奇的な彼女』よりも前。
しかもこれが彼女の映画デビュー作とくれば、
見なければいけません。have to(ハフ トゥー)です。
頭の中は『ロスト・イン・・・』のシャーロット(S・ヨハンソン)でいっぱいだったのですが、
ここはひとつ切り替えて鑑賞。

チョン・ジョンミン(チョン・ジヒョン)は少女時代、教師のふりをして、
軍人のパク・ヒョンジュン(パク・シニャン)と文通をしていた。
2人は一度会う約束をしたが、ジョンミンは駅まで行くものの彼に会うことが出来なかった。
その後ジョンミンは、好きな絵を書きながら、おじいさんと一緒に本屋を営む。
するとその近所に、ヒョンジュンが引っ越してくる。
ヒョンジュンはかつての恋人について心に傷を負っていた。
小鳥屋を開いた彼は、想いを綴った手紙を一羽の白いハトに結びつけた。
やがてそのハトは、偶然にジョンミンの部屋のベランダに飛んでいく。
2人はそのハトを通じて、再び接近していく・・・。


まず最初の正直な印象。

誰がヒョンジュンだかわからない!

私はあまり韓国の俳優さんは知らないので、
知っている人から見たら誰が誰だかわかるんでしょうが、
本屋にやってくる動物アレルギーの彼と、ヒョンジュンの区別はつかないし、
小鳥屋のヒョンジュンが、まさかあの軍人だったなんてこともわかりゃしませんでした。

でも見ていくうちにだんだん見分けがつくようになってきます。めでたしめでたし。

チョン・ジヒョンはまだまだ初々しさが残ります。
その初々しさがあったかいムードを生んでいい感じになってます。
なにしろ『猟奇的な彼女』と同様、
「ちょっと強引では・・・?」とも思ってしまう後半の展開ですが、
見終わるととてもすがすがしい、ハッピーな気持ちになれます。
おそらくこういう映画は日本の映画人には作れないスタイルでしょう。
いい意味でも悪い意味でも。
というか作ろうとしないと思います。
このへんは変にかっこつけるところがある日本人の性格から来てるんでしょうか。
こんだけ日本に映画人がいれば、誰か1人こういうのを作る人がいてもいいんですけど。
このあたりが今「韓流」ドラマや映画が流行っている一因であることは間違いないです。

本当にラストはうまいです。
別に革新的な感じでもなければ、すごい技を感じるわけでもありませんが、
実にうまい。

「あ、どうなるの!?どうなるの!?あー!!」

みたいな感じ。
興味のある方は是非実際にこのラストを見てみてださい。

そんな私ですが、まだ、
『僕の彼女を紹介します』
は見ていないのです。
是非見たいのですが、まだいいかなぁ。
今はもうしばらくスカーレット・ヨハンソンな感じでいたいです。

最後に話変わりますが、

ベビースターラーメンはうまいね。特にうま塩。

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ホワイトバレンタイン/パク・シニャン、チョン・ジヒョン
私の中ではちょうど今旬の二人が主演した作品ですね。そーいえば私が初めて買った韓国製のDVDでもあります。1999年の作品ですが何故かリージョンALLで日本語字幕も付いているという当時の私にとっては巡り合わせたかのような作品。パク・シニャンを初めて知ったのもこの作品 ...続きを見る
カノンな日々
2005/01/22 22:56
ホワイト・バレンタイン
主演チョン・ジヒョン、パク・シニャン 監督ヤン・ユノ 脚本イ・ウンギョン、イ・ビョンリュル 製作1999年、韓国 ...続きを見る
a story
2005/04/25 00:38

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
TBありがとうございました。
日本の作品だと綿密な辻褄合わせや明解な答えを求めたがりますが
こういう観る者に委ねるようなあえてはっきりさせないような
作り方ももいいなって思えます。
かのん
2005/01/22 23:36
かのんさん、トラックバックのお返しありがとうございました!
韓国作品素人ですいません!
日本映画は単純に、「作品性」というか、
監督や製作者のイデオロギーが先行している感じがして…。
こういう映画も作ってほしいなぁ。
uchi-a
2005/01/22 23:56

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