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zoom RSS 『シネマ坊主2』坊主・その2

<<   作成日時 : 2005/08/19 21:31   >>

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『シネマ坊主2』坊主」について
今日も松ちゃんの本・『シネマ坊主2』をとりあげてみたいと思います。
でもこうも毎日、ある一冊の本におんぶにだっこにおくり襟じめ状態だと、
本当に怠け頭になってしまいそうなので、
最初にちょっと雑談をしたいと思います。

最近朝に『タッチ』をまたやってますけど、
毎年思うこととして、
たまには二部とかからやってくれよって思いませんか?
私は基本的に達也編が好きなのですが、
このペースだとまた一部まででどうせ終わりますよ。
そうすっとまた『ドラマチック韓流』が復活して、
また○ン・○ン○ンみたいなリズムの名前の人が主役で現れ、
そのあげく、『タッチ』はまた来年ってパターンです。
そしてまたまた次の年の夏に、
第1話・『誰がなんと言おーとオレたち双子です ! !』
からってパターンですよ。

この悪循環、どうにかなりませんか!小泉首相!
こんなもの税金の無駄遣いですよ!!
天下りです!政官業の癒着です!!!
構造改革が必要ですよこんなもの!
こういうなあなあの構造が日本をダメにしていくんです!


っていうかね、

いい加減先が見たいよぉ。

まぁ、最近の私の雑感はこんな感じですかね。

ということで本の方にうつりたいと思います。
本をお持ちの方は、54ページを開いてください。
(よくこういう先生いましたよね。学校で。
授業はじめる前に、生徒に受けやすそうな話題の雑談をちょっとふっといて、
生徒との距離を縮めようとする先生。
その魂胆はみえみえです。)

まず『千と千尋の神隠し』
この映画は私はまだ見てませんが、取り上げたいと思います。
この映画というか、宮崎駿について。
私は宮崎駿があまり好きではないのですが、
松ちゃんも同意見な模様。(『千と千尋』にいたっては★0)
理由はだいたい一緒です。

私が宮崎アニメがいまいちダメな理由を一言で表すと、
「説教臭い」ということです。
「なんであんたに言われなきゃいけないんだ」みたいな気持ちに、見てるとなってくるんですよね。
そして洗脳されてる気分になります。
押し付けられてるというか。

松ちゃんはこの項で、
「子供に何か伝えたいというけど、その発想がわからない」と言っていますが、
この考え方は比較的私の考えと近い気がします。
逆の言い回しですけど、要するに言わんとすることは同じだと思います。
ちなみに「ずっと子供のままで、成長していない」って自分のことを評してますけど、
私も同じ気持ちで毎日暮らしているので、とても理解できます。

世間的に、宮崎アニメは評価されてます。
なぜこれだけ評価されているものなのに、
私や松ちゃんには抵抗感があるのか。
よくよく考えると、共通している点は、
「作り手側の目線になってしまっている」ということでしょうか。
どうしても作り手の考えとか、戦略とかを見てしまうんですよね。
本当に戦略なのかはわかりませんが。

じゃなければ、「二人とも子供である」、ということ。
親になにか美しいものを見せられて、
「あんたもこうなんなさい!マリオばっかやってないで!」
って説教されてる感じですね。
美術館とか連れて行かれる感じかも。

そういう意味では初〜中期の宮崎アニメとかは私は好きです。
『となりのトトロ』なんて最高だと思います。
でも『もののけ姫』とかはダメです。
完全に受け取り側の目線になれたら、
たぶんあれも楽しめたんだと思うんですけどねぇ。
まぁ、これだけ日本はおろか世界でも賛辞されているのですから、
私みたいな考え方で映画見ている人はマイノリティだとは思うし、
宮崎駿は才能のある人なんだと思います。はははん。

あと他の映画では、
『ボウリング・フォー・コロンバイン』。
私は根本的にドキュメント映画とかあまり好んで見ないし、
あまりどの映画もいいと思ったことありません。
『ブエナビスタソシアルクラブ』くらいでしょうか、純粋に楽しめたのは。
あれはよかったです。
でも『テルミン』はあんまりなにも思いませんでした。

『ボウリング…』はすごい評判だったので、
以前テレビでやっていた時に見たんです。
ですが、・・・途中で耐え切れずリタイアしました。
勢いとして、
下ネタ連発の飲み会に絶えられなくなって、中座
みたいに、
私は最後は我慢できずにチャンネルを変えました。
もう見てられなくて。やっぱこれはやりすぎです。
好きな人は好きでしょうから、
一部の人の中で楽しむべきカルト映画であったと思います。

基本的には『電波少年』みたいなもんですからね。
しかもそこに変に風刺とか入れて映画にしちゃってるところが、
『電波少年』よりたちが悪いです。
『電波少年』は「いたずらしちゃいました〜」って言ってるだけですけど、
これは正義の傘の下ですからね。
「いたずらじゃない!これは正義だ!」ぐらいな勝ち誇り加減です。
たち悪いです。

あと最後に『ピノッキオ』。
『ライフ・イズ・ビューティフル』のロベルト・ベニーニの作品ですね。
松ちゃんは『ライフ・・・』を★10に評価して、
私もちょっと前まで「究極の映画」だと思っていました。

なので『ピノッキオ』も相当期待して見たわけなんですけど、
試写会で見たんですけど・・・、すごかったです
松ちゃんの言うように、主役のピノッキオ役のロベルト・ベニーニが、
どう見ても「おっさん」としか思えませんでした。
「ああ、ロベルトのおっさん頑張ってはるわ〜
三丁目のロベルトのおっさん頑張ってはるわ〜」

みたいな風にしか見えなくて、後は猛烈に眠いだけでした。

とにかくベニーニが頑張っているのはよくわかりました。
すぐ泣くし。走るし。飛び跳ねるし。
でも結局ベニーニが頑張っているって感じの映画で、
ピノッキオとしては見れなかったです。
たぶん私があんなピノッキオの近くにいたら、
おそらく、

「ちょっと落ち着け!落ち着けおっさん!」

と普通に言ってしまうことでしょう。

「わかったから泣くな!泣くなおっさん!」

「わかったから!わかったから飛び跳ねるなおっさん!」

こんな感じです。
唯一私がこの映画を弁護するなら、
「作ってみた」というチャレンジ精神でしょうか。

ってな感じで今日は辛口な評価が多いとこばかり紹介してしまいました。
でもまぁ本の順番どおりに進んでいるので仕方ないです。
こんなこともあります。
次回はたぶん『猟奇的な彼女』からの紹介になります。
このペースで行くとまだまだ終わらなさそうなので、
次回からはサクサクといかないと・・・。

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