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zoom RSS 『ペーパームーン』『ベッカムに恋して』

<<   作成日時 : 2005/09/14 11:27   >>

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最近映画のレビューが、
すっかり影を潜めている当ブログですが、
今日は久々にやってみたいと思います。
今日はお徳用パックとして2作品。

まずは『ペーパームーン』から。

1973年の作品なのですが、ちょっと前にDVD化された模様。
この映画を見ようと思ったのは、
ちょっと前にも取り上げた、松本人志の『シネマ坊主2』の中で、
★10の評価だったからに他なりません。

ペテン師の男・モーゼと、母親をなくして一人になってしまった女の子・アディ。
ペテンを続けながら車で旅するモーゼは、
ひょんなことからアディと旅することになって
、という展開です。

とっても心温まる映画で、
音楽もいいし、映像もモノクロでいい。
ストーリーもシンプルだし、ちょっとこずるい女の子もチャーミングでした。
ただ、私の評価としては★7〜8でしょうか。

やっぱりこの映画の核は、
この二人の関係にあると思います。
「二人の」と言うのは、「この役者の」という意味で。
なんのつながりもなかった二人が、ひょんなことから一緒に旅をして、
そして徐々に心を通わせていって・・・、という内容の役を、
本物の親子である、ライアン・オニールとテータム・オニールが演じている、
という事実は、この映画のポイントとして避けては通れない部分だと思います。
この役柄を実の親子が演じるということは、相当な説得力でしょう。
まぁ別にそういう背景はいいんですけど、
なんかその点で★10まではあげられないかなぁと。
いいんですけどね。でもちょっとね、って感じなんです。
でも素晴らしい映画だと思います。

ちなみにこれが梅宮辰夫と梅宮アンナが演じていたら、
かなり面白いので、逆に★10ですけどね。
シュールなコメディとして。
どんな心温まるシーンでも、
どこかで、

「羽賀・・・」

という言葉が頭をよぎってしまいますが。


あるいは、黒部進(ウルトラマン)と吉本多香美親子が演じていたら、
それも★10でしょう。
頭の中で、

「毒腹・・・」

という言葉が横切りますけども。



続いてこないだ、『ベッカムに恋して』を見ました。

たしかベッカムフィーバーの真っ只中に封切られた映画で、
そんなさなかにこのタイトルを突きつけられたら、
ちょっとした映画ファンなら即敬遠ですが、
意外と当時から評価が高い映画で、
いつか見てみようと思ってました。

ベッカム好きでサッカー大好きのインド人の女の子。
でも規律の厳しい伝統的なインド人家族の下で、
親にサッカーをすること禁止される。
そんな時女子サッカーチームのメンバーにスカウトされて・・・、

っていうお話。

まぁよくスポ根マンガでありそうなお話ですが、
いろいろ興味深いポイントがありました。
例えばインド人の家庭の描写。
どこまで信憑性があるのか、どこから誇張なのかよくわかりませんが、
「へー」って思いました。
「へー、大変だなぁ」と思いました。
あと女の子のお父さんが、逆さ絵みたいな顔をしてました。

あと、キーラ・ナイトレイが出てましたが、
「彼女のウェストの細さ」、これも興味深いです。
あの中に果たして、胃などの内臓がちゃんと入っているのかどうか、
疑問に思ってしまうくらい細かったです。
「へー、細いなぁ」って思いました。

全体的によくまとまったすっきりとした映画ですが、
ただこの映画で一番気になった点、そして一番の問題点があります。
私にとってそのポイントは、致命的なポイントでした。
それは、

主人公が恋する、サッカーチームの男のコーチが、
そんなにかっこよくない!!


ということ。
これは致命的でした。
私の基準ですが、全然かっこよくなかったです。

「へー。」って思いました。
「へー、微妙・・・」って思いました。

別に顔は整ってはいるんですが、すごい中途半端でした。
見るからに女好きそうな顔だし、
実際ストーリー的にも女好きっぽい感じだったし、
スポーツマンって感じのひたむきさもあまり感じないですし、
全然納得いかなかったです。
見れば見るほど、主人公のインド人の純粋な女の子が、
イギリス人色男にだまされていくようにしか見えませんでした。
もう少しあの役は、純朴そうな青年にやらせるべきだったと思いました。

まぁあのくらいの年頃の女の子は、
そういう感じの野郎に憧れるもんなんでしょうかね。
そういうもんなんでしょうかね、ガールのハートは。はいはい。
おじさんわからないわ。ガールのハートなんて。いいさいいさ。


日本人タレントでそのコーチを例えるなら、
んー、

風間トオル?

んー、ちょっと違うなぁ。
いっそのこと、

羽賀!?

むしろ羽賀かも。
肌が黒くない羽賀風。若い頃の。
そんな感じです。

まぁ羽賀だろうが風間だろうが、
そんな年頃のガールは、そんな感じの野郎に憧れるもんなんでしょうよ。
わからないわ、ガールのハートなんて。わかりませんよ。はいはい。
迷宮ですよ。迷宮組曲ですよ。ははーん。

(迷宮組曲とは・・・)


ということでお送りしてきました、今日の2作品。
『ペーパームーン』と『ベッカムに恋して』という、
まったく時代もストーリーもつながりのないこの2作品を、
1つの記事で同時にレビューするという行為自体が相当に画期的ですが、
その前にこの1つの記事の中で、

「羽賀」

という言葉が計5回も登場しているという時点で、
今日の記事は相当画期的だったと思います。
そう、今日という日はとても画期的な日だったのです。
今日は記念すべき日です。
そしてそんな記事を今読んでいるあなたも、相当画期的です。
みなさん、今日という日をずっと忘れないでくださいね。
そして最近、普通のiPodがほしいです。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
今日という日を忘れません!

シャッフル飽きちゃったかな???
ろこ
2005/09/14 18:28
「ペーパームーン」は可愛い映画だよね。テータム・オニールは思いのほか大成しなかったけど、この時期の女の子の可愛さやおしゃまさや気難しさなどあわせもっていて、とてもチャーミング。最近「がんばれベアーズ」を見たばかりなので、もう一度DVDでこの作品見たくなりました。
miya
2005/09/15 15:24
ろこさん、どうもです!
シャッフルはシャッフル、iPodはiPodですよ★
用途と利点はそれぞれ違うと思いますねぇ、あれは。
nanoとminiはやっぱり中途半端です。
uchi-a
2005/09/16 00:18
miyaさん、どうもです!
テータム・オニール、変にませているところがかわいかったですね〜。
ほのぼのとあったかい映画でした★
uchi-a
2005/09/16 00:20

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