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zoom RSS たくましい奴。

<<   作成日時 : 2006/06/21 21:29   >>

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画像私は普段、ラジオをよく聴きます。
深夜のラジオ(今は伊集院光と爆笑問題中心)も聴きますが、
一番よく聴くのは、なんといっても野球中継
テレビで野球見てても、常にラジオもつけてます。
部屋にいる時にはコンポでラジオを聴き、
ちょっと家の中を移動する時には、
携帯ラジオを持ち歩くほどです。


つまり。
どこに行くにも携帯やパソコンを手離さないという人が、
増えてきているという最近のこの世の中で、
今あえてラジオを離さないというのがこの私なんです。
どうですかこれ?逆に新しくないですか?
ある意味で最先端を行っていますよ、私は。


そんな私に、先日不幸が訪れました。


今言ったとおり、私はラジオを手放さないわけです。
例えば冷蔵庫からなんか取りに行く時も。
あるいは歯を磨いてる時も。
そして、風呂に入る時も。


おっと、もう結末が読めてきてしまいましたかね。
今の最後の一文で読めてしまいましたかね。
しかも冒頭部の、「そして」で読めてしまいましたかね。
しかも「そして」の後に「、」がありますからね。
これで読めてしまいましたかね。


そうです、そういうことです。
風呂場に入って、いつもの所定の位置に、
ラジオを設置しようと思ったら・・・。
いっちゃいました。ダイビングです。
あれですね、いつ見てもせつないものですね。
電子機器が水没していくさまっていうのは。
ゆっくりとしずんでいきましたよ。音もなく。
『タイタニック』のディカプリオよろしく。


しずんだ瞬間、軽妙な野球実況は消え、
風呂場は静寂に変わりました。
それはそれは悲しかったですね。
どれくらい悲しかったかと言うと、
漫画『ドラゴンボール』で、
クリリンがタンバリンに殺された時くらい悲しかったです。


ちなみに話それますけど、
『ドラゴンボール』で思い出したんですけど、
『ドラゴンボール』の中で、最初のピッコロ大魔王は、
ドラゴンボールを集めて、『若さ』を手に入れますけど、
あれって哲学的ですよね。
普通の悪者なら迷わず、『永遠の命』と行くところを、
あえて『若さ』というのは、かなり彼の美学を感じます。
死の存在を受け入れているわけですから。
すごいですよ、ピッコロ様は。哲学者です。


ああ、わからなかったな、その感覚。
当時小学生の私には。
当時来る日も来る日も半ズボンだった私には。


子供の頃理解できなかったものが、
今となって理解できるというのはよくあることです。
まぁ代表的なところで言うなら、
「『タモリ倶楽部』の面白さ」とかでしょうかね。
今となって気づくわけです。
「ああ、5つ星りのコーナーって、面白かったんだな」と。
当時は単なる「エロオヤジによるエロコーナーだな」
という認識だったんですけど。
今考えると、確かにエロコーナーではあるけれど、
タモリと山田五郎のコメントのひとつひとつに味わいがあり、
よく咀嚼して聞いていると、単なるエロというだけではなく・・・、
んー・・・、なんと言うか、
単なるエロではなく・・・、


やっぱりエロコーナーですね。


はい、よく考えたらエロコーナーでした。冷静に考えたら。
まぁいいじゃないですか。
とりあえず確かなのは、
あのノリは、思春期の私にはまだまだわかるはずがなかったということです。


あと逆に、当時は面白いと思っていたのに、
今となってはなにが楽しかったんだろう、というのもあります。
私にとってその代表なのが、
志村けんが『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』でやっていた、

「♪大丈夫だぁ〜 ウェッウァッウォッ」

ですね。
当時の私は、志村けんがこれを歌いながら、
非常に特殊な形状の太鼓を叩くたび、
テレビの前で抱腹絶倒でしたが、
今ではなぜ笑ったのか、全然理解できないです。
むずかしいですね、世の中。





話がかなりそれましたね。
これも全部、タンバリンがいけないんです。





で、水浸しのラジオを救出して、
タオルで拭いたり、水をきってみたものの、
デジタル表示とかがついたいいラジオだったこともあり、
まったく動いてくれませんでした。
もう仕方ないので、思わず、
徳永英明に家に来てもらって、
このラジオの前で、

「♪壊れたレディオ〜」

と歌って欲しい気分になりました。
(ちょっと字数が足らないので、
「壊れた」の後に、「ああ」を入れてもいいです。
「♪壊れた ああ レディオ〜」でもいいです。)



というわけでしばらく、もうひとつ別のラジオをがあるので、
仕方なくそっちでこりもせず、風呂場で野球を聞いていたんですが、
ある日ふと、その水没レディオに新しい電池を入れ、
スイッチを入れてみたら、


復活。


甦ったんです。復活です。
音が鳴り出した時は、それはそれは感動的でしたね。
あまりの感動で思わず、
徳永英明に家に来てもらって、
このラジオの前で、

「♪直ったレディオ〜」

と歌って欲しい気分になりました。
(ちょっと字数が足らないので、
「直った」の後に、「Oh」を入れてもいいです。
「♪直った Oh レディオ〜」でもいいです。)



このラジオ、古いラジオではあるんですけど、
確かAMステレオ放送が始まった当時に買った高いやつで、
ずっと競馬やら野球やらを聴いてきた愛着のある品でございます。
「そんな愛着のあるラジオを風呂場で聞くなよ」
とPTAの方々に言われたら、
まったく返す言葉もないんですけど、
まぁ風呂場で聞くというのも、愛着があるからこそなんですよ。


しかしこのラジオはタフです。
そもそもこのラジオ、水没は今回がはじめてじゃなくて、
前にも洗濯機の中にダイブしたこともあり、
その時も数日後に生還しました。
すごいです、彼は。たくましいです。
『ダイ・ハード』並に不死身です。
ちゃんと見たことないけどね、『ダイ・ハード』。
あれでしょ、頭の薄い感じのタンクトップのマッチョさんが、
ドカーンとかババババってなって、
でも最終的に助かりましたとさ、みたいな映画でしょ?
最終的に助かって、デミ・ムーアと別れましたとさ、みたいな映画でしょ?
合ってますよね?わかりますわかります。


だからこうなったら逆にですけど、
「どんだけやったら壊れるのか」を、
ちょっと確認したいくらいです。
「もっと長時間水没させてみる」とか。
「いったん分解してから水没させて、
それから組み立ててみたら直るのか」
とか。
確認してやりたいです。
そんくらい、今回の一件でこのラジオに愛着がわいてきました。


ということでこれからも、
このブログとこのラジオをよろしくお願いします。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
ラジオはすっかり聴くことが少なくなりました。
よくよく考えたら関西のラジオって大人の男性が聞けるバラエティってあまりないですねぇ。北野誠のラジオくらいで、他のバラエティは女子中高生やアニメ好き対象のものが多いですね。昔は深夜ラジオってもっと面白かったのに・・・。
爆笑問題や伊集院やウンナンなど結構羨ましいラインナップですねぇ。東京に遊びに行ったら、あえてラジオにはまってみるというのも楽しいんちゃうかな、と本気で思っています。
パスカ
2006/06/21 23:59
ラジオの写真の背景に、キーボードが写っているのが
なんだかライブ感たっぷりでいいですね。
生って感じがしますね。
本当に今、ラジオの事書き始めて
その場でパチリって感じですよね。
生uchi-a感がファンにはたまらないですよ。
ところで関西のラジオって、
大人の女が聞けるバラエティってあまりないんですよ。
以下パスカさんと同文で。
ナカジマ
2006/06/22 13:41
パスカさん、どうもです!!
なるほど〜。そうなのですか。
関東は結構ハイレベルなのですかねぇ。
伊集院なんかラジオに命かけてますからねぇ。
爆笑は最高です。ネタコーナーが多くて。
当時現役のハガキ職人だったら、
おそらくバンバン出してましたね。
一応ポッドキャストなるもので一部聞けたりするので、よかったら是非。
uchi-a
2006/06/28 10:59
ナカジマ、最近大変なんだよ。そうでもないけど。
おやおや、変なところに食いつきますねぇ。
大人の女が聞ける…、東京だとなんですかねぇ?
なかなか思い当たらないぞ。
FM的なものではないよね、あなたの場合。
だとすると、「ビバリー昼ズ」?
uchi-a
2006/06/28 11:01
「清水ミチコの日曜はマネよ」が好きだったんですけどね。
関東を離れている間に終了したらしいですね。
ナカジマ
2006/06/28 13:29

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