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zoom RSS 『2006 uchi-aぶろぐ キネマ大会』。

<<   作成日時 : 2006/12/29 22:29   >>

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やってまいりました。年末恒例のこの企画。
なんせ年末なんでね。
年末恒例のことをしないといけないですよ。
だって年末なんですもん。
井出らっきょ素っ裸になるのと同じです。
恒例なんです。だからしょうがないです。
脱がないらっきょらっきょじゃないんですよ。
だからこれをやらない年末も、年末じゃないんです。


ということで、今年もやります。

『2006 uchi-aぶろぐ キネマ大会』!!

私が今年見た映画の中で一番よかったと思うものを、
なんとこのが、高らかに発表するというこの企画。
そう、年末恒例の、「国民的・ギョージ!!」でございます。


出ましたね、今年最大の流行語・「国民的・ギョージ!」。
そりゃ出ますよ、今年を象徴するワードですから。
その後すっ転んで、銀世界の中で号泣ですけどね。
今年を象徴するワードです。



この企画、例年通り、
今年劇場公開で観た映画と、
今年私が観た映画の2部門にわけてやりたいと思います。
つまり、『映画館部門(今年封切り)』『DVD部門(フリー)』
こうしないと、大昔の白黒の大作映画と、
最近のCG映画と競わせなければいけませんからね。
混乱しますから。

「元巨人の柴田勲とヤクルトの青木、どっちが足速いか」

みたいな話になっちゃいますから。
混乱しますからね。そうじゃないと。
柴田勲と言ったら、トランプのイメージしかないですからね。


え?なぜ「トランプ」かって?
そんなのwikiなんとかで調べてください。
彼なら何でも知ってますよ。


あるいは、
「窪塚洋介とジョニー大倉、どっちがよく飛ぶか」
とかね。
これじゃ比べられないじゃないですか。両方飛ぶからって。
これだけの時代の差があると、比べられないじゃないですか。
だからしょうがないんです。これはね。
結論として、「両方よく飛んだね」としかまとめられないですから。
まぁ強いてあげれば、窪塚の方がよく飛んどりましたけどね。


え?なぜ「飛ぶ」のかって?
そんなのwikiなんとかで調べてください。
彼なら何でも知ってますよ。



ということで2部門で行きたいと思います。
まずは『映画館部門』から。
とはいうものの、今年もそんなに数見てないです。
特に映画館では数えるほどしか観てないです。
その上、かなり偏ってます。
なので、「あの映画の方がいいのに!」と思われる方の方が、
納得される方よりむしろ多いと思いますけど、
そのへんは年末ということで、勘弁していただきたいと思います。
全部年末がいけないんです。


それでは『映画館部門』の発表といきたいですが、
まずはノミネート作品を挙げてみたいと思います。


『リバティーン』
『僕のニューヨークライフ』
『カーズ』
『ハチミツとクローバー』
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
『マッチポイント』
『プラダを着た悪魔』 



で、この7作品なんですが、
平たくいいますとこのノミネート作品、
「私が今年映画館で観た映画のすべて」ということになります。
申し訳ないですねぇ本当に。
「倍率1倍以下の高校に、このたび受かりました」的な感じですけど。
こんな人がこんな大会を開く資格なんてないんですけどね。本当は。
でもそのへんはやっぱりね、『年末』ですから。
そうです、すべては『年末』がいけないんです。
年末じゃなきゃこんなことしないんですから。
島田紳助の番組じゃなきゃ、里田まいなんか見ませんから。
しょうがないです。ええ。


そんな感じで、まず『映画館部門』の発表です。
今年の『映画館部門』、最優秀作品は、


『マッチポイント』!!


悩みました。今でも誰かに、
「え、『マッチポイント』なの??本当にそれでいいの??」
なんて言われたら、
「ああ!!ちょっと待って!もう一回考える!!今のナシで!!」
と言いたくなってしまうくらい、非常に微妙な感じです。


その悩む原因いうのは、『リバティーン』です。
『リバティーン』か『マッチポイント』かで悩みました。
それぞれ私の敬愛する、
ジョニー・デップウッディ・アレンの映画ということでもあり、
その点でも非常に微妙なんですが、
強いてこの2作品の差を挙げれば、
『リバティーン』はジョニー・デップの存在感が際立っている印象なので、
映画全体の仕上がりで、少し『マッチポイント』かなと思い、
『マッチポイント』を最優秀作品に選びました。


うん、今自分の説明に、自分で納得しました。
間違いなく『マッチポイント』でいいと思います。
もし今また、
「え、『マッチポイント』なの??本当にそれでいいの??」って言われたとしても、
「う、うん。たぶん『マッチポイント』でいい…と思う…。」
と、はっきりと言えるくらい、今納得しました。


そんな感じで、まず『映画館部門』『マッチポイント』に決まりました。
来年たぶんDVDか出るでしょうから、
見てみたい方は是非ご覧ください。
評判ではスカーレット・ヨハンソンがかなりエーローであるという、
そんな評価をされている映画ですが、
実際はそこまででもないんで。
まぁかといって、お子さんにはあんまりおすすめしませんけどね。
お子さんは普通に『ついでにとんちんかん』でも読んでいてください。


さて、続いては注目の『DVD部門』。
こちらは作品数が多いですよ。
1倍割れなんかじゃないです。


『道』
『博士の異常な愛情〜または私は如何にして心配するのをやめて水爆を愛するようになったか』
『アリス』
『バタフライ・エフェクト』
『現金に体を張れ』
『理想の女』
『私の中のもうひとりの私』



とりあえず7つにしぼってみます。
幅広いですね。フェデリコ・フェリーニから『バタフライ・エフェクト』までですから。
松坂大輔川上哲治に投げるようなもんです。
しかも何十作品の中から選んだものですから、かなり迷います。
なので『DVD部門』は、慎重に選考していきたいと思います。
まず少ししぼっていきます。


『道』
『博士の異常な愛情〜または私は如何にして心配するのをやめて水爆を愛するようになったか』
『アリス』
『バタフライ・エフェクト』
『現金に体を張れ』
『理想の女』
『私の中のもうひとりの私』



まず2つしぼってみました。
『博士・・・』の方は、やっぱり最優秀とは言えない作品です。
面白いんですけどね。ポイントポイントでは。
『アリス』もウッディ・アレンっぽいですが、
ここに入るとインパクトが少し弱くて、
同監督の『私の中のもうひとりの私』には劣ります。
これであと5つ。さらにしぼります。


『道』
『バタフライ・エフェクト』
『現金に体を張れ』
『理想の女』
『私の中のもうひとりの私』



『道』は、結末について、あまりはっきりしないからです。
私はこの映画の結末に、2つの見方があると思っていて、
おそらく、私が「本当はこっちじゃないか」と思っている方じゃない方の見解が、
今の世の中の主流になっているっぽいので、非常に難しい扱いなんです。
ちなみに私の思ってる方は、より絶望的で永久的なことで、
ザンパノは永久に最低な人って考え方なんですけど、
どうなんでしょうか。あまり私と同じ考え方の人に会いません。
ということで、このあたりで微妙なので落選です。


ドンマイ、フェデリコ。


で、もうひとつの『現金に体を張れ』ですが、
こちらも素晴らしい映画で、
随所随所に、見ていて思わず「ニヤッ」としてしまう場面がありました。
ただ全体のまとまりとか、結末とか、
そういう点ではちょっと他の映画より落ちるかなぁと思い、
泣く泣く落選ということにしました。


ドンマイ、スタンリー。


ということで3つにしぼられましたので、
いい加減決めたいと思います。
だいぶ話が長くなってきましたんでね。
uchi-a校長の話が長いんでね。
全校生徒の3分の1くらい貧血で倒れ始めてますから。
いい加減決めたいと思います。


それでは2006年、栄えある『DVD部門』最優秀作品は・・・!!








『理想の女』!!






悩みに悩んで、あんまり悩んだんで、
若干奥二重だった私のまぶたが、より二重に近づいてしまいましたけど、
そんな状態でやっとこさ出した答えがこれでございます。
『理想の女』に決定します。


まず、ウッディ・アレンのW受賞はなりませんでしたね。
『私の中のもうひとりの私』。
つい数日前に見て、素晴らしい映画だったんですが、
ちょっとスケールが他の2つよりは落ちました。
なので、ごめんよウッディ。
今夜はバーで、クラリネットでも吹いていておくれ。


で、もうひとつの『バタフライ・エフェクト』なんですが、本当に悩みました。
すんごい映画なんですよね。これは。
設定も面白いし、いろんな人生の可能性と言うか、
「ひとつのボタンのかけ違いで」・・・みたいなところは大好きなんです。
この手のタイムスリップものストーリーでのタブーを打ち破ってるし。
個人的にDVD特典に入ってる、
『本編以外の結末のパターン』も面白かったんですけどね。
でも、『理想の女』が良すぎました。


その『理想の女』ですが、悲しい話でもあり、
それでいてすごく希望が持てる話で、
しかもいろんな愛すべき部分もあって、
おまけにいかにも映画って感じの独特の雰囲気を持った、
最近にない映画だと思ってます。
なぜ世間的にこんなにマイナーなのかがよくわからないんですが、
見終わった瞬間に「ああ、今日は映画を見たなぁ」って感じにさせてくれる映画なんです。


出てくるキャラクターも雰囲気があって、
ヘレン・ハントもよくて、そして最後がまた最高で・・・。
最後の若干いかにもな感じの終わり方も、また映画っぽくていいんです。
ということでむずかしかったんですが、
あえて『理想の女』にしたいと思ってます。
みなさんにも見てほしいという気持ちも込みで。




ということで、今年の『2006 uchi-aぶろぐ キネマ大会』
いかがだったでしょうかね。
『映画館部門』『マッチポイント』
『DVD部門』『理想の女』となりました。

・・・。




あ!!両方ともスカーレット・ヨハンソンが出てる!!




まぁでもこれは偶然ですよ。偶然。
ひいきしてないですから。中立ですから。
ただ、新垣結衣はかわいいですけどね。


ひとまず来年は、もっと短い文章でまとめられるよう頑張りたいと思います。
それではまた来年。


【トラバ】
『第23回★今年の映画オブ ザ イヤー』

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