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zoom RSS 『プラダを着た悪魔』

<<   作成日時 : 2006/12/01 23:03   >>

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画像今日はお休み、しかも『映画の日』ということで、
なんと私、映画を見てきましたよ!!
いやー、予想外でしたねみなさん。
まさか『映画の日』に映画を見てくるなんて、
そんな安直なことをこの私がすると思っていなかったでしょう。
でもね、するんですねぇ。そんな単純なこと。
こんな私ですけど、これからもよろしくお願いします。


ということで今日見てきた映画なんですけど、
もう今巷で若干話題の映画ですよ。若干。
なんか友達と会話に詰まって、ちょっとお互い静かになって、
「んー何話そうかなぁ」って感じの時に、
「最近映画見た?」って言って、「見てないよー」って言われて、
「あ、あれ良いみたいだよ〜」「ふーん」って話に、
マックの4人席とかでなった時に、
よくその『あれ』としてで引用されるくらいに、若干話題のあの映画です。
まぁ別にそれは、『ウェンディーズ』でもいいんですけどね。
ともかく今日の映画はそんな、

『プラダを着た悪魔』

なわけです。
これについて書きたいと思いますよ。

画像











まぁこのタイトルを見てもわかる通り、ストーリーとしては、
「スーパーデビルがプラダを来て、ヤマト王子たちと対決する」
という戦いのお話なわけですけども。
そのスーパーデビル役メリル・ストリープというわけなんですけども。


はい、今大変わかりやすいツッコミどころがありましたね。
そうです、その通りです。その通りなんです。


「スーパーデビルは、プラダなんか着ません」。


さ、いいかげん本当にストーリーを簡単に書きたいと思います。
いい加減、怒られますからね。両サイドから。
ビックリマンサイドにも怒られてしまいますから。


記者志望のアンドレア(アン・ハサウェイ)は、
まったくファッションに興味のない女の子。
彼女は実績・経験作りのためと、
超一流ファッション誌の『ランウェイ』の編集長のアシスタントの面接を受ける。
会社に入るやいなや、そのダサいファッションに、
周りの女性社員からバカにされるが、
なんと編集長のミランダ(メリル・ストリープ)は彼女を採用する。
めでたく100万人の女性が憧れる『ランウェイ』の第2アシスタントとなったアンドレアだが、
ミランダがどんな人物かをまったく知らなかった。
業界内で有名な鬼編集長である彼女は、
「That's all.」の言葉とともに、
さまざまな無理難題をアンドレアにおしつけてくる。
そしてアンドレアの生活は、どんどん変化していく・・・。



ということなんですが、ストーリーの雰囲気としては、
まさしく現代の『シンデレラストーリー』という感じで、
逆を言えば、そんな画期的なお話ではないです。
はっきり言ってしまえば、結末もそんなビックリ仰天みたいな感じではないんです。
ただ、あちこちいいところがたくさんあって、
まったく退屈せず、楽しく見れましたね。


画像まず主演のアン・ハサウェイですが、
大変目と口の大きいお嬢さんです。
彼女の出演映画をはじめて見ましたが、
なんというか、『アメリ』のオドレイ・トトゥから、
おどろおどろしさを抜いた感じ
の人でしたね。
オドレイ・トトゥが出てくると、毎回変なことが起きそうなんで。
そういうおどろおどろしさがないです。
普通に、「きれいなお嬢さん」って感じです。


彼女の演じるアンドレアは、ファッションになんの興味もなく、
『ドルチェ&ガッパーナ』の、
スペルすら書けないというほどなんですが、
男の私からしていただくと、最初に登場した姿でも、
充分かわいいしおしゃれだと思ってしまいました。
人によってはダサダサなんでしょうかね。
まぁ私はダサダサ平凡庶民ですから、よくわかんないです。


でも途中から奮闘して、ミランダの右腕である坊主の人に相談して、
一気におしゃれさんになるんですが、
そこからはやっぱり、かわいいしかっこいいなぁと思いました。
ただ・・・途中までは、「鬼上司の元で頑張る女の子」って感じで、
彼女中心に映画を見れたんですけど、
途中から、


やっぱりメリル・ストリープはすごい!!


って思ってしまいました。


あるシーンから、完全にこの映画は彼女のものとなってしまいました。
もちろん映画のストーリー展開やテンポもいいんでしょうけど、
あの1シーンから、完全に私はミランダ中心に映画を見るようになってしまいました。
すごいですよ、やっぱりオスカー女優は。
現代最高の名女優ですから。


画像最初は本当に厳しくて、容赦なくて、
「仕事が遅い」とか「飛行機をとばせ」とか、
「いつも決まったコーヒーしか飲まない」とか、
(いつもこういう映画になると『スタバ』が出てくるんですが、
今回もご多分にもれず『スタバ』でした)
本当に手に負えない感じなんです。
でも、そのシーンで一気に見方が変わっちゃうんです。
それはそれまでただ単に鬼で厳しい感じで来たのに、
いきなり風船が破裂するように、というかしぼむように、
そんな張り詰めた感じが抜けきって、人間になってしまうシーンなんです。
人間になるというよりも、人間らしさを人にふと見せてしまう感じでしょうか。
あそこで完全にこの映画は、この人のものとなってしまいます。
「はぁー・・・ミランダぁー・・・」って。


そしてこれですごいのは、このミランダがこのままで終わらないところ。
この後まだ展開があるんですが、この後のミランダも注目ですね。
そして最後観終わった時には、
「恐れ入りました、ミランダ=メリル。」
って気持ちでいっぱいになることうけあいです。恐るべしです。
ちなみにこのミランダですが、
なんでも現実にモデルとなった有名業界人がいるとかいないとか。
これまたおそるべしです。
(『ヴォーグ』の女性編集長とか?)


で、『ヴォーグ』で思い出したんですが、
映画の途中で懐かしの、マドンナの『ヴォーグ』が流れてたんで、
たぶんこの人がモデルで間違いないんでしょうね。
そしてこの『ヴォーグ』もそうなんですが、
挿入曲がいちいちいいんです。
これが全編退屈せずに見れたひとつの理由かもしれません。
なによりこの主題歌もいいですし。音楽は大事ですね。
「オーソドックスな話でも、役者と音楽と衣装の力で、
こんなに素敵な映画になっちゃうんだよ」
、って感じです。


そしてここで、ちょっと気になる点である、
「男が楽しめるのか」という点ですが、
結論としては、充分楽しめると思います。
アンドレアの彼氏を通して、男側からの目線で観ることもできますしね。
ただ、さすがに細かいブランド名まではまったくチンプンカンプンでした。
このへんは女性におまかせしますが、
全部このへんの単語をスルーした私でもこれだけ楽しめたんですから、
全然大丈夫だと思います。


あと他に気になる点をあげますと、
まず、私はこの映画を観ながら、
そのミランダの右腕の坊主の人というのが、
他の映画のどっかで見たことあるなぁとずっと思っていたんですが、
今調べたところ、ちょっと前に『ザ・コア』という、
B級気味のSFパニック映画がありまして、
あそこでなんか嫌な感じの学者みたいな役を演じていた人でした。
でもあの時は普通に髪があったはず。
役作りなのか、それともいっちゃったのか・・・、気になります。
もしいっちゃったのなら、医師に相談したほうが良いですね。
あるいは、ニットの貴公子に相談したほうが良いかもです。
最悪の場合、プロピアで。


もう一点は、アンドレアの先輩で第1アシスタントである、
エミリーが、猛烈に有坂来瞳に似ているということ。
みなさん見たらわかりますけど、もう有坂来瞳にしか見えません。
エミリー・ブラントという女優さんだそうです。
どんだけ似てるか気になる方は、公式サイトのここをご覧ください。
・・・ね、超似てるでしょ?これはもはや有坂本人ですよね。
エミリー・何とかじゃないと思います。ありさか・くるめさんです。
100歩ゆずって、くるめ・ありさかですよ。
とにかく久留米出身であることは間違いないですよ。本当は。
隠してるだけで。ええ。



という感じで、他にもアンドレアがもともとの彼氏と、
かっこいいエッセイストとの間で心が揺れたり、
「恋に仕事に頑張るあなたの物語」といううたい文句の映画なんですが、
でも最初の方で言ったように、
私としてはこれは、メリル・ストリープの映画でしかないですね。もはや。
もしかしてこの感覚って、男だけの感覚なんですかね。
女の子が観たらちゃんと、「恋に仕事に頑張るあなたの物語」なんですかね。
そのへんはわからないです。
私の個人的な感覚な気もしますしね。むー。
ともあれ、いろいろな楽しみ方ができる映画だよ、ということで、
さらっと観るにはとてもいい映画じゃないですかね。
どうでしょうかね、こういうまとめで。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こういう映画に必ずスタバが出てくるのは
スタバが出資してくれるから…というのを
何かで聴いたような、聴かないような気がします。
(どっちやねん。)


私も先日のレディースデイに観てきましたが
「恋に仕事に頑張るあなたの物語」ではなかったですね。
それにしてもアン・ハサウェイですら「デブ」と
言われてしまう業界って・・・。怖いなぁ。


メリル・ストリープは「永遠に美しく」での台詞、
「please」がすごく印象深くて、
編集長やってても、人間じゃなく感じました(笑)
キョウコ
2006/12/02 22:46
キョウコさん、どうもです!
たぶんその出資とかは間違いないでしょうねぇ。
他のメーカーもこういう手法のプロモーションは多いんですが、
特にスタバはすごい気がします。
『アイ・アム・サム』、『ゴーストワールド』…。

「恋に仕事に…」って感じではないですよね。
こういうキャッチフレーズの方がお客呼ぶのにいいんでしょう。
でもその分私は楽しめたかもしれないです。
『永遠に美しく』は見てないです!
私は『アダプテーション』のイメージが強いですかねぇ。
uchi-a
2006/12/07 16:12

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