uchi-aぶろぐ

アクセスカウンタ

zoom RSS 琢磨ー!!!!

<<   作成日時 : 2007/06/11 14:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

画像昨日の深夜、F1・カナダGPが行われました。
正直今年のF1はあまりオーバーテイク(追い越し)がなく、
単調なレースが多かったんですが、
さきほど録画しておいたのを見ました。



大興奮!!!



久々にF1見てこんなに興奮しました。
だから記事にしますよ今日は。勢いに任せて。
どんな文章になるかわかりませんけど。
構成とかバラバラな文章になるかもしれないですけど。
でもそのへんは、「ああ、この人興奮してはるわ〜」とでも思って、
見逃してやってください。
根は悪い人じゃないんで。
比較的動物を愛する人なんで。


ということで、その昨日のカナダGPなんですけど、
レースは今年デビューのゴールデンルーキー、ルイス・ハミルトンが、
ついにデビュー6戦目に初優勝!
しかも大混乱のレースの中、一人悠然とトップを独走。
見事ポール・トゥ・ウィンを飾りました。
すごいドライバーです。落ち着いてます。よく見ると童顔なんですけど。
あとレース中、BMWの新鋭・クビサが大クラッシュして心配されましたが、
どうやら現段階では足のネンザだけということで安心。
そんな影響もあり、セーフティーカーが何度も入ったりして、
本当にいろんなことがあったレースだったんですが、
我々日本のF1ファンにとって、
あるいはひょっとしたら世界のF1ファンにとって、
今回最も輝いていたドライバーと言ったら、だったと言えるかもしれません。
それは、



佐藤琢磨!!


本当にすごかった!かっこよかった!
もうかっこいい!これしか言えないですよ!

少なくともハニカミ王子よりかっこよかったですね。
いいんですけどね、ハニカミ王子も。
最近ちょっと調子乗ってる風な発言とか、すごくいいんですけどね。
でも今回の琢磨にはかないませんよ!


鈴木亜久里率いる『スーパーアグリ・ホンダ』という、
まだ2年目の経験不足なチームに所属する琢磨。
昨年一年間はずっと、最後尾グループをひっそりと走るだけでしたが、
今年に入ってからは状況が一変!
先日のスペインGPでは8位に入るなどの大躍進を見せていました。
そして今回・・・!


前述の通り大混乱のレース展開の中、
琢磨は冷静に順位をあげて、途中6位にまであがります。
この時点でも相当すごいことなんですが、
こっからがすごかったんです!
その後、セーフティカー導入に伴うピット作戦のあやで、
一旦11位にまで順位を下げてしまいます。

「ああ、なんということでしょう。もう今日のレースは脱落なのね。
私たち、もうおしまいなのね。
もう壊れたお茶碗は元には戻らないのね。」


そんなせつない気持ちで見ていると、
ここで琢磨の闘争本能に火が入ります!


まず他のドライバーのトラブルなどで順位をあげると、
残り数周と言うところで、
7位を走るトヨタのラルフ・シューマッハ(ミハエル・シューマッハの弟。やっぱり顔は長め)を、
見事に最終コーナーでアウトからパスして7位に浮上!
そしてその後!!
6位を走っていた現在最速チーム・マクラーレン・メルセデスの、
2年連続ワールドチャンピオン・フェルナンド・アロンソを、
同じく最終コーナーでまたアウトからオーバーテイク!
なんと、昨年までビリっけつだったやたら濃い顔の監督率いる若いチームが、
現在最強最速のマクラーレンを追い抜いちゃったんです!
信じられない!なんということでしょう!
これをわかりやすく『オールスター大感謝祭』で例えるなら、
松村が最後の坂でワイナイナを抜くようなもんですよ。ええ。
それはそれはすごいことですよ。ええ。



・・・んー、ちょっとこれは言い過ぎましたけどね。
さすがに松村がワイナイナを抜くほどではないです。
言い過ぎました。そこまでじゃないです。
「森脇健二頑張れ〜」くらいなことです。ええ。



もちろん最後は、アロンソもなんらかのトラブルを抱えていたんでしょうが、
それでもあのオーバーテイクは鳥肌でした。
なにより追い越しが少ない今のF1で、
あんなにきれいに、そしてアグレッシブにパッシングができるなんて。
この走り、世界的に注目されたみたいで、
テレビ中継でも、地元局が製作する映像にずっと琢磨がうつりっぱなしになってました。
トップのハミルトンなんかほとんど映さないで。
そしてアロンソをかわした瞬間などは、
スタンド観客も一斉に立ち上がって、
みんな琢磨に拍手を送っていました。
ヒーローに対する拍手でしたね。
おそらくみんな、

「サムラーイ!ジャパニーズ・サムラーイ!」

みたいな感じだったと思いますよ。ええ。
そんな感じではみんな拍手していたと思いますよ。
でもまぁ西洋人の、「日本人=サムライ」っていうイメージは、
いい加減やめてほしいなとは思いますけど。
そのへんは微妙ですけどね。
でもとりあえず大盛り上がりな様子でした。


いやー、こんな走りが見られるとは。
毎回荒れるレースとしておなじみのカナダGPなので、
今回もなにかあるかなと思いましたが、
こんなにすごいレースになるとは・・・。
録画しておいてよかったです。


佐藤琢磨は、これまでも好調だった2004年にBARホンダで、
3位表彰台にあがったりしてるので、
別に自己最高成績というわけではないんですが、
レースの内容としては、これまでの彼のレースの中でも、
1、2を争うような走りでした。
昔は他の車とのクラッシュが多く、
ミハエル・シューマッハにかなり批判されたりして、
「F1ドライバーの資質があるのか」について、
内外と問わず厳しく言われた時期もありましたが、
今年の琢磨の走りは、立派に琢磨がF1ドライバーであること、
しかもその中でもトップクラスの実力を持っていることを証明してくれてます。
正直私、「ざまぁみろ!!」と言ってやりたい気分ですよ。
「ざまぁみろ!!ぷぷぷのぷー!!」って感じです。



確かに琢磨って、以前はクラッシュが多かったです。
でもあの頃は運もなかったし、チーム内でのプレッシャー、
特にチームメイト・バトンからの余計なプレッシャーがかなりあって、
自分のペースで走れない部分もあって、
精神的にも相当無理していた部分があったと思います。
でも今では、当時よりF1での経験そのものも増えて、
何より、「若いチームを背負って立っている」と言う責任感から、
一皮も二皮も向けた、落ち着いた走りを見せています。
もともとこういう走りができる人だとは思ってたし、
今までそういう条件が整わなかっただけだと思いますね。
だから本当に今年の琢磨(去年もよかったけど)の走りは、
「ざまぁみろ!安易に今まで琢磨を批判してたやつ!!ぽぴぽのぺー!!!」
という気持ちでいっぱいです。


本当に、あの最後にアロンソをアウトから差すシーンとかは、
彼にとってのベストパフォーマンスになるかもしれません。
これから再び世界から注目されるでしょうね。琢磨を見直すことでしょう。
一時期契約がなくなって、F1に残れるかピンチになったりしましけど、
本当にあの時、あきらめずにF1に残れてよかったです。
そして、『スーパーアグリ』というチームがあってよかったです。。
今このチームがなかったら、おそらく日本人にとって、
とってもつまらないF1になっていたと思うし。
本当に貢献度大ですよ。ええ。


でもこれから琢磨に関して注文があるとしたら、
「ずっとスーパーアグリで頑張ろう!」とか、
そういうことはできれば思ってほしくないという点です。
もしうまくトップチームからオファーがあったら、
迷わずにその車に乗って欲しいと思います。
『スーパーアグリ』が優勝できるようなチームになるのは、
おそらく相当先か、あるいはないことだと思うので。
ドライバーとしても今円熟期に来ていると思いますし、
少ないチャンスは確実にものにして欲しいと思います。



ということで、特別ギャグもないまま記事に書いてみました。
気の利いたジョークもないまま、書いてしまいました。
でも、すいませんね。興奮してるんで。
「うぉー!!!!!」って叫びながら書いたんでね。
でもこのまま終わるのも申し訳ないんで、
最後にひとつだけ、付け加えさせていただきたいと思います。
それでは。














画像








「すいませーん!!取り皿くださーい!!」

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
今回のカナダGPはかなり荒れてましたけど、
なかなか面白いレースでしたね。
私はリアルタイムで見ていたんですが、
興奮したのかその後5時くらいまで寝付けませんでした・・・。

ルイス・ハミルトンはお父さんも童顔でしたね。
キョウコ
2007/06/11 15:14
キョウコさん、リアルタイムで見てたのですね!!
確かにしばらく寝れなそう…。
ちょっと荒れすぎな感じではありましたけど、
琢磨のオーバーテイクは関係ないですからね。すごかったです。
ハミルトンパパ、いい人そう(笑)
uchi-a
2007/06/12 09:42
記憶が怪しいですが、翌レースでアナウンサーが、
前回のレースに関してMVP投票したら、トップが琢磨だったとか。
(60%も彼を挙げていたと言います。)
6位の日、僕も寝れなかったクチです。

6位の次はリタイアで残念ではありましたが、
今期は、飲料とスナック用意の上で
放送に合わせて睡眠周期を合わせるくらい、
楽しみに視てます。
レースの魅力がどんどん判ってきたこともそうだし、
琢磨の活躍も然り。

> やたら濃い顔の監督率いる若いチーム
ばぁっかでぇーひでぇw((C)コサキン)
のぶ
2007/06/22 12:43
のぶさん、どうもです!
言ってましたねぇ。世界的にも衝撃的だったのでしょう。
前回はいろいろとついてなかったですけど、
これからも楽しみですよね☆
まぁ、細かい注文はF1全体に対していろいろあるんですけど…。

濃い顔のサンダーバードの世界ではハンサム風の監督率いるチームです。
uchi-a
2007/06/23 22:47

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
琢磨ー!!!! uchi-aぶろぐ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる